夢は「38度線でeスポーツ大会」―コンサル・教育・福祉とeスポーツ事業を多角化するLunaTone CEOにグローバルトレンドを聞いた【ヒョン・バロ氏インタビュー】 | GameBusiness.jp

夢は「38度線でeスポーツ大会」―コンサル・教育・福祉とeスポーツ事業を多角化するLunaTone CEOにグローバルトレンドを聞いた【ヒョン・バロ氏インタビュー】 | GameBusiness.jp

eスポーツ/ゲーム/メタバース領域において、コンサルティングから事業プロデュース、教育、福祉とさまざまな角度から事業を展開するLunaTone Inc.(以下、LunaTone)。そのCEOを務めるヒョン・バロ氏は、2023年1月に掲載したインタビューにて、eスポーツ市場への参入についてコンサルタントの立場から語ってくれました。その後、自らデジタルコンテンツ領域で起業・独立したバロ氏に再びインタビューを実施。起業するに至った経緯や国内外のeスポーツ市場の動向、そしてeスポーツの展望を伺いました。今回は、LunaToneのオフィス兼“アジト”であるマンションの一室で取材を実施したインタビュアーは、e-Sports Business.jpをイードと共同運営するeスポーツ企業 GRITzの代表取締役である温哥華氏が務めました。トライアル&エラーはおもしろい――まずはこれまでの経歴をあらためて教えてください。ヒョン・バロ氏(以下、バロ)LunaToneのCEOを務めているヒョン・バロです。韓国生まれのアメリカ育ちで、航空宇宙工学博士号を取得後、アメリカと韓国の企業や団体で研究開発の業務に10年ほど携わっていました。2016年に来日後、2017年にKPMGコンサルティングに入社し、2018年にはeスポーツアドバイザリーという事業を立ち上げました。その事業が大きくなり、独立させていただいて、2022年の5月にLunaToneのCEOに就任しました。また、テンプル大学日本キャンパスで、Esports Certificate Program(eスポーツ修了証書プログラム)の特任准教授を務めています。――LunaToneは、どのような事業を展開しているのでしょうか。バロeスポーツ、ゲーム、メタバースなどのデジタルコンテンツ領域を軸に事業を行っています。その内容としては、①お客様の新規事業における戦略・経営・企画コンサルティング、②コミュニティイベントやゲームの制作、③独自の教育コンテンツを自治体や大学等に提供する教育事業、の3つが中心です。また、子会社のStar Bashではインフルエンサーマーケティングを提供していますし、シニア向けのゲームトレーニングサービス「pinpin」、ライフスタイルブランドの「UZMÉ」等、さまざまな事業を行っています。eスポーツのエコシステムの真ん中で大きな大会を開催したりチームを運営したりといったことはしていませんが、その周辺の領域、まだ定義されていないけれど面白そうな領域にチャレンジしています。――以前取材した際にはKPMGコンサルティングにてeスポーツ事業に携わっていましたが、LunaToneを起業するに至った経緯についてお聞かせください。バロKPMGコンサルティングでeスポーツ事業を立ち上げる前にも、AIやAR/VRなど最新のテクノロジー領域で事業に携わるという経験はありました。しかし、世間的に大きな波が来ていたそれらの領域については、サーファーがいう「自分の波を待つ」ようなイメージで、「自分の波、自分の領域じゃないな」という感覚があったんです。ところがeスポーツにコミットし始めてからは、自分は熱心なゲーマーではないにも関わらず「意外とパッションをもっているな」「もっと長くコミットしたいな」と気付きました。この直感が起業のひとつの理由です。当時はまだ具体的な事業内容が決まっていない状態でしたが、KPMGコンサルティングに務めながらもとにかく一旦会社を立ち上げました。立ち上げてみると思考がそちらに向いて、事業内容を2年くらいかけて徐々にブラッシュアップしていき、独立に踏み切りました。――自らの企業を経営することで、どのような変化がありましたか。バロコンサルタントとしてアドバイスするのと、実際にCEOとして決断するのは、やはりまったく違いますね。LunaToneは、あえて投資を受けずに完全なブートストラップで経営しています。常にキャッシュフローを考える必要がありますし、3か月先に生き残れるかどうかというスパンの中で、プランを実行してうまくいかなければすぐにピボットして……と、早く決断することが求められています。とにかく小さなことでもトライしてみて、反応を見ながら次のステップに進むというやり方はおもしろいですね。また、一時はKPMGコンサルティングとの兼業でLunaToneを経営していた時期もあったのですが、フルタイムでコミットするようになってからは自分の事業に向きあう姿勢や真剣さも変わりました。――事業についても詳しくお聞きします。ライフスタイルブランド「UZMÉ」はどのような経緯で生まれたのでしょうか。バロ「UZMÉ」については、日本での社会人経験が本当に役に立ちました。日本社会では隠れゲーマーが多いな、というのが最初の気付きでした。「ゲーマーですか?」と聞いても誰も手を挙げないけれど、電車の中ではみんなゲームをしている。「ゲーマー」という言葉にネガティブなイメージがあったんですよね。その経験から「ゲーマーか、そうでないか」のちょうど中間にポジショニングできるのではないかと。自ら「ゲーマーです」と言わなくても「UZMÉ」の服を着ることでゲーム好きであることをアピールできる、そういったブランドを目指してスタートしました。――「pinpin」についても教えてください。バロ国内でeスポーツを活用したシニア向けの取り組みが増える中で、シニアの方にお話を聞いてみると『フォートナイト』をプレイするという方が多かったんです。その理由を聞くと「孫に自慢したいから」「一緒にプレイしたいから」とのことでした。しかし、ゲーム自体がシニア向けにデザインされていませんし、難しくてあきらめてしまう方が多いのが実情です。それはもったいないと、シニア向けのさまざまなミニゲームが遊べるWebサービス「pinpin」を開発し、自治体にも協力してもらいながら実証実験を進めています。実際にプレイしてもらったデータをもとに、反応速度や集中力がどう変化したのかを分析して、日常の健康状態の判断にも役立てばいいなと。また、一般的なゲームでよくある「スコア」ではなく「ゲーム年齢」という形で結果を表示しています。先日、94歳のおばあちゃんが「pinpin」をプレイした結果、ゲーム年齢が「60歳」だったことにとても喜んでくれました。こういったシニアとの関わり方は今まで少なかったと思いますので、老後の孤独感の解消にも繋がるようなコミュニケーションツールとしても、ゲームの魅力を提示していきたいと考えています。――「pinpin」の顧客はやはり自治体等なのでしょうか。バロはい、「pinpin」はB2Cサービスではなく、自治体や介護施設などをメインターゲットとしたB2Bサービスです。施設を運営しているところはコンテンツがなくて悩んでいることが多い。そこに向けて、製薬会社や病院などとも連携しながらコンテンツを提供していくビジネスモデルです。シニア向けのゲーム開発という領域で難しいのは、いくら簡単だと思って制作しても、プレイする方々にとっては難しいものになっていることが多いということです。そのため、ゲームを先に完成させて提供するのではなく、実証実験を重ねながら開発を進めています。――自治体との連携というお話に関連して、教育事業についても教えてください。バロゲームを活用した教育カリキュラムを開発しています。たとえば『ジャストダンス』というゲームは「オリンピックe スポーツシリーズ」のダンス種目でも採用された人気ゲームですが、日本ではまだまだ流行する余地があると思っています。そこで『ジャストダンス』を活用した教育カリキュラムを開発しました。小学生向けのリズム教育を提供していて、今年は横須賀市の学童教室でイベントも開催しました。またテンプル大学日本キャンパスでは、eスポーツやゲームのビジネスについて教えています。ゲーム会社やeスポーツチーム等から業界関係者をゲストスピーカーとして招いて、講演やピッチイベント、懇親会などを行っています。パブリックセクターの活発化――次は、eスポーツ市場についてマクロな視点で伺います。今年はサウジアラビアで賞金総額90億円以上の「eスポーツワールドカップ」が開催されますし、日本では2025年の大阪・関西万博や2026年アジア競技大会(愛知・名古屋)など、国際的な動きが加速しています。世界・日本それぞれのeスポーツ市場をどのように見ていますか。バロまず、これまでの世界のeスポーツ市場はプライベートセクターによる商業的なものがほとんどでした。主にアメリカや中国、韓国などはそれによって発展してきましたが、eスポーツチームが黒字化できないなど、サステナブルなビジネスモデルが定着していないという根本的な課題がありました。そんな状況でも選手の年収はインフレしていて、バブルが弾け、プライベートセクターによる動きは縮小しました。その一方で、パブリックセクターの動きは活発化していて、eスポーツワールドカップの賞金も含め、国のお金が動き始めています。つまり、パブリックセクターとプライベートセクターが共存しているのが、今のグローバルシーンです。そんな中で、日本のeスポーツ市場は面白いポジションにあると思っています。日本はもともとゲーム産業の存在感が大きいですし、eスポーツにおいても日本のチームが国際的な大会で成果を上げるなどここ数年で大きく成長していますが、商業的には他の国とまだまだ差が開いている状況です。しかし、日本でeスポーツが盛り上がり始めた2018年頃から地方での自発的な取り組みが多いのが特徴的で、これほどパブリックセクターの事例が多い国は珍しい。今、グローバルでパブリックセクターの動きが大きくなっている中で、日本に注目が集まっているというこの状況は明らかにチャンスだと思います。――パブリックセクターの動きが活発化すれば、プライベートセクターにも影響がありそうですね。バロパブリックセクターのお金は流動性が高くありません。人材育成や福祉などのキーワードで予算化され、5年や10年といったスパンの計画が一度始まれば、数年はお金が動き続けるでしょう。そして、上下が激しいeスポーツ市場において、パブリックセクターの資金が投入されることが市場全体の底上げにつながると考えています――日本のeスポーツファンの人口は今後増えていくのでしょうか。バロまずはファンを定義したいと思います。従来のスポーツにおけるファンの定義に当てはめれば「ゲームをプレイする、もしくは見る」というのがeスポーツファンなのではないでしょうか。しかし、それだけではキャッチできない層もいると思っています。先ほどの「pinpin」をプレイするシニア層や「UZMÉ」の服を着る層というのはどちらでもありませんが、やはりゲームに興味をもっているわけです。どういった定義が最適なのかは最近よく考えているテーマですね。――eスポーツ事業を多角化していけば、従来の「ファン」以外の人たちも徐々に事業の対象になりますよね。バロプライベートセクターによるマーケティングという意味では、やはりコンテンツのファンや視聴者が重要ですが、パブリックセクターが重要視しているKPIは必ずしもそれだけではありません。先日、フランスのeスポーツ協会の会長とお話をしましたが、彼らはその地域の治安がどれだけ良くなったか、ということをKPIの1つとして設定しているそうです。フランスの犯罪率が高い地域では、子供たちにとってやることがないことが犯罪の要因のひとつとされているのですが、そういった子たちをターゲットとして教育プログラムにeスポーツを取り入れることで犯罪率の低減を目指すという考え方があります。それぞれの立場にとって最適なKPIを考えることが重要なのだと、非常に興味深い事例でした。――近年、海外のeスポーツチームが日本市場に参入したり、ドリームハックが日本で開催されたりと、少しずつ海外のeスポーツ事業者が日本に触手を伸ばしてきている印象があります。海外勢が日本市場に注目している理由として、どういったことが考えられますか。バロまずは市場規模が無視できないほど大きくなっていることがひとつ。また、日本はアメリカなどと比較しても、ゲームやグッズに対するユーザー1人あたりの購買力が非常に高いのが特徴です。ですから、ゲーム会社やブランドビジネスの目線では日本市場は魅力的なんです。ただし、日本市場は外からでは見えない部分も多く、参入したもののうまくいかず撤退するケースも多いですから、工夫が必要になっていますね。LunaToneではまさにそのポジションで、海外企業の日本進出の支援を行っています。「eスポーツ外交」の可能性――eスポーツでビジネスを展開する際に、他のさまざまな分野との「掛け算」が重要になっていると思います。特に注目している分野はありますか。バロもっとも興味があるのは、「eスポーツ×教育」です。それも、ただ知識を教える先生のような「教育」ではありません。自発的なラーニングの背中を押す、ストーリーテラーとして体験を共有する、そういった教育に注目しています。次に「eスポーツ×福祉」です。先ほどの「pinpin」の例のように、コミュニケーションツールとしてのゲーム/eスポーツをプロデュースすることで、シニア世代の方が孫と友達のようにコミュニケーションが取れるような取り組みですね。最後に「eスポーツ×外交」です。――外交ですか。バロ1970年ごろ、米中間に外交関係がなかったときに両国の代表選手による卓球の試合が開催され、国交回復において重要な役割を担ったという「ピンポン外交(ping-pong diplomacy)」がありました。その延長として「eスポーツ外交」もあると思っています。たとえば、2021年に行われた鳥取県とナイジェリアのeスポーツ交流イベント(Tottori Nigeria Esports Day 2021)に携わったことがあります。公的なルートでそういったイベントを行おうとすると年単位の計画が必要になることも多いですが、そのイベントでは双方のeスポーツ協会が主体となって短期間で実現しました。会場をオンラインで繋いで『FIFA22』と『PUBG MOBILE』をプレイするイベントで、在ナイジェリア日本大使からもメッセージをいただきました。費用対効果で見ても、以前はこういった取り組みはなかったと思いますし、「eスポーツ×外交」は今後力を入れていきたい領域です。私は韓国出身ですが、いつかは38度線でeスポーツ大会を開催したいですね(笑)。――LunaToneの今後の事業展開について伺います。事業拡大の計画や協業、資金調達など、展望を教えてください。バロ基本的にLunaToneは資金調達をする計画はありません。自由に事業を行って、自分たちのライフスタイルを作れるような組織にしたい、という考えが前提にあります。ですから、キャッシュを生み出して教育に充てる、というやり方をしています。ただしその一方で、事業を多角化する中でさまざまな領域の企業とパートナーシップを結び、別法人化してスケールアップしていくことも考えています。我々は市場のインサイトももっていますし、市場に無いものを生み出してスピーディに実証実験をして……、と「0」から「1」を生み出すことが得意です。そして、ある程度の効果が見込めるようになったタイミングでクライアントと業務連携・資本提携などで手を組んで法人化し、資金調達もしながら「1」から「100」にスケールアップしていく、というイメージです。――最後に、eスポーツ領域で起業や新規事業立ち上げを目指す読者に向けて、実際に起業した立場からメッセージをお願いします。バロ特に起業は人生におけるターニングポイントですから、一言でメッセージを送るのは難しいですね……。決断に迷ったときは、ぜひ六本木にあるLunaToneの”アジト”に来てください。相談料としてビールを1本持って来てくれれば、いつでも大歓迎です(笑)。――ありがとうございました!
巡回日記(11/29 塩尻市・片丘保育園) | 松本山雅FC オフィシャルサイト|Matsumoto Yamaga F.C.

巡回日記(11/29 塩尻市・片丘保育園) | 松本山雅FC オフィシャルサイト|Matsumoto Yamaga F.C.

11月29日(水)片丘保育園の年長さんを対象に巡回指導を行い、松本山雅FCよりスクールチーフの小林とスクールコーチの山﨑が参加しました。また、現在来日中のゲイラン・インターナショナルFCより、コーチ1名と選手2名が参加しました。 片丘保育園の皆さん、ありがとうございました。※この巡回指導は日本サッカー協会、長野県サッカー協会と連携して行っている事業です。松本山雅FCサッカースクールは元気でスポーツ大好きな仲間を応援しています。サッカースクール無料体験も随時開催しておりますのでお気軽に参加してみてください。 巡回指導に関するお問い合わせは松本山雅フットボールクラブ事務局TEL 0263-88-5523巡回指導担当 藤本まで
『龍が如く ONLINE』が5周年! 「龍玉・極」が最大40個もらえるログインボーナスやドンパチキャンペーンを開催!|プレスリリース|ニュース|株式会社マイネット

『龍が如く ONLINE』が5周年! 「龍玉・極」が最大40個もらえるログインボーナスやドンパチキャンペーンを開催!|プレスリリース|ニュース|株式会社マイネット

株式会社セガと株式会社マイネットゲームスが共同運営する『龍が如く ONLINE』(以下、「龍オン」)は、2023年11月21日(火)に5周年を迎えます。ユーザーの皆さまのご愛顧に感謝し、「5周年記念キャンペーン」を開催いたします。「龍オン」は、2018年11月にリリースされたドラマティック抗争RPGです。累計出荷本数2,130万本を超える「龍が如く」シリーズの正統続編アプリで、複数のプレイヤーが集まる「連合」同士でバトルをする「ドンパチ」や、他プレイヤーの編成した部隊を相手に戦い勝利を重ねることで頂点を目指す「タイマンバトル」などプレイヤー同士のバトルをリリースより多くのユーザーさまにお楽しみいただいております。■5周年記念キャンペーン1.5周年記念特別ログインボーナス!開催期間:2023年11月1日(水)00:00 ~ 11月30日(木)23:59「龍玉・極」が最大40個もらえる特別ログインボーナスを開催いたします!この機会に高レアリティのKSRキャラクターをLv100まで限界突破しましょう!2.5周年記念スタンププレゼント!開催期間:2023年11月1日(水)00:00 ~ 11月30日(木)23:595周年記念ログインボーナスの初日には、5周年記念デザイン「桐生 一馬」のスタンプが獲得できます。今後はイベント報酬等でも様々なスタンプの配布を予定しておりますので、新しいスタンプを使ってチャットをお楽しみください!3.KSR「秋山 駿(真)」をイベント報酬で獲得可能!開催期間:2023年11月1日(水)14:00 ~ 12月2日(土)13:5911月の各イベント報酬として新KSRキャラクター「秋山 駿(真)」を獲得できます。11月に開催される複数のイベントで各1体ずつ獲得可能で、最大5体入手可能です。4.特賞はダイヤ10,000個!5周年記念抽選キャンペーン!開催期間:2023年11月1日(水)00:00 ~ 11月30日(木)23:59期間中、特別課題を達成することで「5周年記念抽選チケット」が獲得できます。チケット所持者を対象に後日抽選を行い、当選者にはダイヤなどの豪華報酬をプレゼントいたします。参加賞もございますので是非ご参加ください!5. ドンパチ月間ランキング報酬に5周年記念ドンパチプレート登場!開催期間:2023年11月6日(月)00:00 ~ 11月25日(土)23:5911月のドンパチ月間ランキング報酬に、新機能の「プレート」が限定で追加されます。ドンパチの称号にあわせた5周年特別デザインの限定プレートとなりますので、連合員と力をあわせてランクインを目指しましょう!6.5周年記念ガチャチケットでKSRキャラクターが獲得できるチャンス!開催期間:2023年10月30日(月)メンテナンス後 ~ 12月5日(火)13:59特定のガチャを引くと付いてくる「5周年記念ガチャチケット」を使用して引ける5周年記念ガチャでは、KSRキャラクターが高確率で獲得できます。この機会をお見逃しなく!※「5周年記念ガチャチケット」は、新KSRキャラクターが登場する10月30日(月)メンテナンス後以降に開催される各ガチャの10連を引くと獲得できます。7.ダイヤが必ずもらえる!くじびきガチャ券をイベント報酬で配布!開催期間:2023年11月1日(水)14:00 ~ 12月5日(火)13:59各イベントで遊ぶと、ダイヤが手に入る「くじびきガチャ券」が獲得できます。イベントに参加してダイヤ獲得を目指しましょう!8. 最高レアリティKSR獲得のチャンス!最大310連引ける5周年記念無料ガチャ!開催期間①:2023年11月1日(水)00:00 ~...
株式会社レバンガ北海道 2023年6月期(第13期) 決算情報 – スポーツナビ

株式会社レバンガ北海道 2023年6月期(第13期) 決算情報 – スポーツナビ

いつもレバンガ北海道への全“緑”応援をありがとうございます。このたび、9月29日に行われました株主総会にて、株式会社レバンガ北海道 第13期決算発表を行いましたので、以下の通りご報告させていただきます。前期(2022年7月1日~2023年6月30日)売上高は、1,323,477,473円(税別)と、前々期に比べ135%となり、増収および7期連続の単年度黒字を達成することができました。改めまして、日頃よりご支援ご協力くださっているファン・ブースターの皆さまをはじめ、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。昨季は3年ぶりにシーズン開幕から100%収容の中でホームゲームを開催することができ、平均来場者数に関しても昨対比160%と徐々にコロナ以前のアリーナに近づくことができました。ただし、コロナ以前と比較すると80%程度であり、平均入場者数も3,048名と、新リーグライセンス1次審査に必要な平均入場者数4,000人にはまだ届いておりません。CS進出を期待してくださったファン・ブースターの皆さまにおかれましては、前々シーズンよりも勝率が低くなってしまったにも関わらず、変わらず会場に足を運んでくださり、熱い応援でチームを鼓舞してくださったことが、結果としてホームゲームでの勝率が5割に迫る形になった要因であることは間違いなく、紛れもなく皆さまの全緑応援のおかげであると思っております。シーズン中盤にHC交代や怪我人などのアクシデントが続いたシーズンではありましたが、昨シーズン途中から指揮を執った小野寺体制で今季も継続し、チームで規律を重んじる組織的なバスケットを確立するための編成を行い、これまでの期間でよい準備ができていると思っております。今季はより明確なコンセプトのもと、再現性の高い攻守にわたってハードワークを厭わないバスケットをご覧いただけると思いますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。  また、売上に関してですが、過去最高売上を達成し、B.PREMIER参入のライセンス要件である12億にクラブ創設以来はじめて到達することができました。主に営業収入、チケット収入が伸びたことによって、付随するMD、FCなどの売上も昨対比で増収となりました。コロナの終焉に伴い、スクール生の入会数が増加したことでスクール関連収入の増収も見られ、飲食事業に関しては、前期より百貨店催事出店を増やしたことで売上を増やすことができました。そして、札幌市をはじめとする近隣の自治体や札幌市各区との連携を図り、チームの公式練習場とオフィス拠点でもある厚別区に関しては町内会との関わりを深めるなど、コロナ禍では進められなかった提携を推進し、広く認知・交流活動を行い、イベントやバスケットボールクリニックに関する依頼が増えたことで、子どもたちとの接点を増やし、集客面やイベント収入増に繋げることができたと言えます。最後になりますが、今季は2026年に新たにスタートする新リーグの審査最終年度となり、売上12億の維持、そして平均入場者4,000人の達成と、高いハードルではありますが、北海道のために、子どもたちの未来のために、レバンガ北海道に関わるすべての人たちのために、クラブ一丸となって未だ達成したことのない領域にチャレンジして参りたいと思います。皆さまお一人お一人のご来場や、お声がけによる観戦へのお誘いの積み重ねが、私たちの目標達成には不可欠であります。今シーズンもより一層の全緑応援をよろしくお願い申し上げます。2023年9月29日株式会社レバンガ北海道代表取締役CEO 横田 陽 決算概況7期連続黒字化達成売上高  : 1,323,477,473円(前年比 135%)経常利益 : 7,409,000円(前年△10百万円)当期純利益: 3,843,514円(前年比 140%)広告料収入売上高:662,481,254円(前年比 140%)・パートナー社数(約400社)は横ばいも、既存先のアップセルなどで営業収入は過去最高となりました。 外部パートナー委託、クラウド情報管理、セールススタッフ増など継続的に営業面での投資を図ってき たことと、既存スポンサー様からの追加支援などをいただけたことが要素としては大きく、SDGs関連の 売上も過去最高となりました。 興行収入売上高:233,119,029円(前年比 120%)・開幕から100%収容の中でスタートすることができましたが、コロナ禍による行動変容が以前に戻る ことは難しく、チームの状況も序盤から敗戦が続くなど厳しい結果が続いたことで目標には届きません でした。しかしながら、昨年比160%と来場者数はコロナ以前の80%程度まで戻すことができました。過去の来場者というよりは、新規開拓として近隣自治体をはじめ、札幌市の各区と連携を深め、区民の 方への情報発信やつながりを増やす活動などが要因と言えます。また、顧客分析や動向調査などを通してリピート率を高める施策を増やすとともに、SNS広告や小学生 招待などで認知拡大、新規開拓を図りました。 グッズ収入売上高:48,008,690円(前年比112%)・目標達成には届きませんでしたが、集客増に伴い、会場内販売が伸びたことと、コラボグッズや選手 PR施策などが有効に働いたといえます。・EC購入者やFC会員などの顧客情報から新作グッズの案内やクーポン、限定グッズのご案内などの情報 発信のほか、選手ランキングなどを公表することで競争意識を高め、選手にもインセンティブが発生す る仕組みを導入し、両面で販売促進機会を増やすことができました。 ファンクラブ収入売上高:22,970,006円(前年比 113%)・会員メリットの再構築を図り、FC価格の再設定、会員種別のバリエーションを増やすことでの幅広い 層へのアプローチを図りました。目標達成には届かなかったものの、来季に向けた課題の洗い出しや会員アンケートを実施し、より良い FC運営につながる準備ができました。 アカデミー収入売上高:57,699,954円(前年比 170%)バスケットボールアカデミー:48,867,649円(前年比 144%)チアアカデミー : 8,832,305円(新規事業)・コロナの影響が思ったよりも長引いており、当初目標からは大きく下回る結果となりました。地方における新規校舎の展開も都心部以上に自粛マインドが強く、特に中学生のスクールに関してはクラブチームへの移行も増えていることから現状の動向を分析し、札幌市内の小学生中心にU12の設立や、より入会者が個々のスキルや成長に合わせて選択できるコースを作ることで幅広い入会を促進できました。 イベント収入売上高:14,075,685円(前年比 133%)・コロナ禍で自粛していたイベント依頼が少しずつ増えてきたことや、バスケ教室などのスポット開 催などの自主開催も復活できたこと、人を集めるイベント自体が自粛されてきていた中で、 TIPOFFイベントやパートナー企業様とのシーズン前と終了後に実施していたイベントなども復活 できたことで売上増のほか、ビジネスマッチング含めた横のつながりも再開できました。 飲食収入売上高:150,562,959円(前年比 245%)・キッチンカー事業に加え、全国の百貨店催事に出展することができたことで、前年度のキッチン...
BEYOND STADIUM 2023 開催・チーム募集|東京都

BEYOND STADIUM 2023 開催・チーム募集|東京都

  2023年08月31日  生活文化スポーツ局 東京都は、次世代を担う子供たちをメインターゲットに、「ファミリーで楽しめる」「体を動かす」「パラアスリートを身近に感じる」を軸に、楽しみながらパラスポーツへの理解が深まる「BEYOND STADIUM 2023 in 東京体育館 パラスポーツ ワンダーランド」を開催します。イベント内で実施するボッチャ大会「BOCCIA BEYOND CUP」の参加チームを募集します。障害のある方もない方も、誰でも参加可能ですので、奮ってご応募ください! 開催概要 イベント名 BEYOND STADIUM 2023 in 東京体育館 パラスポーツ ワンダーランド 日時 令和5年11月5日(日曜日)10時00分から17時00分まで 場所 東京体育館(東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目17-1) 協力 一般社団法人日本ボッチャ協会、東日本旅客鉄道株式会社、上智大学Go Beyond 主な内容 ステージコンテンツ(パラアスリートをゲストに迎えたトークショー、参加型ダンスイベント など) パラスポーツ体験コーナー BOCCIA BEYOND CUP 参加費 無料 イベントアンバサダー ドラマ・映画・舞台やミュージカルまで活躍の幅をひろげる俳優の鈴木福さんと、東京2020パラリンピックの開会式で“片翼の小さな飛行機”を演じた和合由依さんをアンバサダーにお迎えします。お二人には、イベントのPR、当日のステージコンテンツへの出演やパラスポーツ体験への参加を通じて、パラスポーツの魅力を発信していただきます。 鈴木福さん 和合由依さん 「BOCCIA BEYOND CUP」参加チーム募集 募集チーム数 44チーム(応募多数の場合は抽選) ※15チームは障害のある方を含むチームの優先枠とします。 参加資格 どなたでもご参加いただけます。(障害の有無、年齢不問) 1チーム3~6名 申込方法 TEAM BEYOND公式ホームページ内「BEYOND STADIUM 2023 in 東京体育館」特設ページ(外部サイトへリンク)からお申し込みください。 申込期間 令和5年8月31日(木曜日)から同年9月28日(木曜日)まで※ 優勝チームには令和6年3月に開催予定の一般社団法人日本ボッチャ協会主催大会「ボッチャ東京カップ2024」への出場権が与えられます。 「BEYOND STADIUM 2023 in 東京体育館」特設ページ(外部サイトへリンク) ※イベントの内容、タイムスケジュール、その他出演者等詳細決定次第、随時特設ページでお知らせします。 TEAM BEYOND とは 東京都のパラスポーツ応援プロジェクト。スポーツをする人も、観る人も、支える人も、あらゆるメンバーがひとつのチームとなってパラスポーツを盛り上げています。年間を通じて様々な取組を実施しています。詳細は、ホームページ、SNS等で順次お知らせします。 本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。戦略16 スポーツフィールド東京戦略「パラスポーツ・シティ」プロジェクト 問い合わせ先生活文化スポーツ局スポーツ総合推進部パラスポーツ課電話 03-5388-2882
B.LEAGUEの将来構想に関する発表を受けた 「B.LEAGUE PREMIER」参入への取り組み状況の説明会見コメント | 広島ドラゴンフライズ

B.LEAGUEの将来構想に関する発表を受けた 「B.LEAGUE PREMIER」参入への取り組み状況の説明会見コメント | 広島ドラゴンフライズ

  ごあいさつ 代表取締役社長 浦伸嘉 先日、Bリーグの島田(慎二)チェアマンがBリーグの将来構想「B.革新」を発表されました。 発表を受け、広島ドラゴンフライズとしても、広島県民の方々に、Bリーグが大きく変わるということをお伝えしたいということ、また、それに向け広島ドラゴンフライズが「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」という新たなトップカテゴリーに参入したいという強い意志を改めて表明いたします。 それに伴いまして、進捗状況のご報告、そして短期的だけでなく中長期的なクラブの方向性をお話できればと思っております。   代表取締役社長 浦伸嘉よりご説明① 「新B1」の新名称について Bリーグはこれまでの「将来構想」という言葉から「B.革新」として統一していきます。また、先般の会見では「NBAに次ぐ世界2位のリーグへ」とありましたが「B.革新」にもありますように、「世界一型破りなライブスポーツエンタメ」を目指していくことだと思っています。 競技面でNBAを超えることはなかなか難しいですが、エンターテインメント性、ライブ性といったその他の観点から新しくリーグを生まれ変わらせ、世界一のリーグを作っていくという発表だったと思っています。 島田チェアマンとは日頃からコミュニケーションをとっていますが、今回の発表を聞いていますと、クラブがしっかり健全経営をしていくという設計に舵をきっていくのだと強く感じています。チェアマン自身がもともと経営者として千葉ジェッツという1クラブを復活させていることもありますし、非常に経営力に長けている方だと思っていますので、チェアマンがよりクラブが経営しやすい状況にしていくという思いをこめた設計なのではと感じています。世界には様々なスポーツリーグ、スポーツクラブがありますが、順風満帆に経営しているところは、本当にごくわずかだと認識しています。それをBリーグは、全クラブが確実に堅実に右肩上がりで成長できるような新しい形のスポーツリーグにチャレンジしたいのだと感じております。 そのために今回制度設計の発表がありましたが、新しいこのチャレンジをみなさまに覚えていただくための発表だったのだと思います。島田チェアマンの発表から改めてにはなりますが、 今までの「新B1」が「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」に。 「新B2」が「B.LEAGUE ONE(Bワン)」 「新B3」が「B.LEAGUE NEXT(Bネクスト)」として名前が変わります。今のB1のレベルをBワンで必ず維持し、さらにハイグレードなカテゴリーとなるのがBプレミアという考え方だと思っています。 「本気で世界の頂点へ」ということで、我々広島ドラゴンフライズも私個人としても、やるなら世界トップまで目指したいと常に思っておりますので、これから新しく良いリーグになっていくのではないかとワクワクしかないです。改めてですが、広島ドラゴンフライズは「Bプレミア」を目指していきます。   制度設計について B.革新の制度設計について、いくつか新たな発表がございました。 1つ目はサラリーキャップ(年俸総額の上限)です。先程も申し上げた通り、島田チェアマンとしては安定、健全な経営を考えていただいているがゆえに、サラリーキャップをはめて、選手への事業投資の枠を決め、過剰な投資をさせにくいリーグにしていこうと考えているということだと思います。 戦力均衡のためにサラリーキャップ制度を導入していく、またこれは、小さい枠でサラリーキャップをかぶせようというわけではなくて、大きい形でやっていくと聞いていますので、必ずしも今の規模が縮小するということではなく、この基準を超えないとライセンスが取れないということなので、前向きに考えています。後ほどお話しますが、売り上げが12億円だとこのサラリーキャップ総額は全然足りません。(今回の基準の)12億だけ超えていたら、それでBプレミアに行けるものではないと思います。つまりは、サラリーキャップができるからといって、売上を上げなくてもいいとか、そういうことではなく、高い基準にさらに引き上げようというチャレンジだと考えています。 我々にとってはこの制度が決まれば、それの枠組みの中で広島ドラゴンフライズの価値を上げるしかないと思っています。 2つ目は外国籍選手についてです。Bプレミアでは外国籍選手の登録を3~4人と考えているということです。現状ですと外国籍選手は3人で、アジア枠もしくは帰化日本人枠で4人となりますが、Bプレミアではその合計が5人になる可能性があるということになります。 ここでもう1つ大きなポイントとしては「オンザコートフリー」です。オンザコートフリーというのは、現状は外国籍選手のオンザコート2人+アジア枠なので、日本国籍の選手が必ず2人はコートに立っている状況です。これがBプレミアでは外国籍選手4人と、アジア枠もしくは帰化選手1人の登録となりますと、1人も日本人がコートに立てない時間帯もあるという設計を検討している、という状況になります。これは本当に大きなことでして、選手側からの目線ですと賛否両論あるかと思いますし、様々なハレーションも想定されますが、我々クラブとしては、リーグが決めたことに従っていく、それだけなので、先程も申し上げましたが、制度が決まれば、この枠組みでどう戦っていくかを考えていく必要があると思っています。 3つ目が、選手流動性ということです。柔軟なレンタル制度を考えているということでしたが、例えばBプレミアで外国籍選手4人にする場合、おそらくロスターの枠も広げるのではないかと言われています。ロスターの枠を14人に広げると、やはり試合に出場できない日本人が、2,3人でてくるのではないかと思います。レベルが高いのに、Bプレミアでは出場できない日本人選手に対して、1つ下のカテゴリーのBワンでは日本人がたくさん出場できる機会が創出されるということは、Bワンの場合は今と同じ、もしくは外国籍選手が出場する場面が少なくなる設計になっていると思います。なので、日本人がより活躍できるように、流動性を持たせることで、バランスをとっているのだと思っています。 4つ目は個人的に一番大きいと感じております、ドラフト制度の導入です。 おそらくプロ野球のようなかたちで、2025年の春か夏に、第1回のドラフト会議があり、2026年からその選手が入ってくることになりますので、まだ細かい設計は出てはいませんが、戦力均衡と健全経営、魅力のあるクラブ、事業投資になるようなクラブの運営をするための制度、と私は捉えております。 5つ目のカーディングについてですが、先般お話しておりますように、平日を増やしていくことが想定されています。例えば「月・水・土」、「火・木・日」で試合をするようなカーディングになりますし、そればかりではなくて、全体で5節、ホームで2節か3節は「水・土・日」の試合もいくつか開催されると聞いております。バランスを考えつつ、急にほぼ平日にするのではなく、土日の連戦の試合も若干残しながらも、1日あけて試合をするという流れになっております。ファイナルも、ホーム&アウェイ制度を入れていくとのことで、現状にプラスしていくことだと思います。 カーディングについてまとめると、土日平日問わずに1節1試合となっています。ただこれにプラス土日の試合も5節ほど入れていくと聞いております。エクスパンション型リーグにつきまして、以前から発表があったと思いますが、改めてご説明します。 2026年からエクスパンション型になっていきます。ある一定のライセンスを獲得するとBプレミアに参入することができる、つまり単年競技成績による昇降格がなくなり、安定的に黒字経営であれば、必ず残っていける状況となります。ですので、クラブ経営力向上、事業投資がしやすい環境にするために、このエクスパンション型になるのだと思っています。 島田チェアマンは会見で「(Bプレミアの)上限を閉じることはない」とおっしゃっていたので、安心した気持ちはありました。ただあくまで私個人的な予想ですが、エクスパンション型に移行して、ドラフト制度を導入して、多方面で変わっていくと、いつの日かは閉じていくのではないかと思っています。そういう状況になっていき、バランスがとれていかなければ、40チーム、54チームと、何チームでもBプレミアに入れる状況になっていきますし、少しバランスが悪いと思います。一旦、当初の何年かは必ず入れるチャンスがあると思うのですが、エクスパンション型がずっと続くというのは様々な設計を見ていますと、これからさらに大きく変わっていく予感がしています。そして改めて、このタイミングでBプレミアに入っておかなければ、なかなか難しい状況になると感じております。   代表取締役社長 浦伸嘉よりご説明② 新B1ライセンス獲得に向けての状況報告 現状としては、「平均入場者数4,000名を超えていること」、「売上が12億円以上であること」、「アリーナを保持していること」の3つの参入条件の中で、現状として3次審査の入場者数3,000名かつ売上12億円以上というところはクリアしております。ただ、原則18クラブでBプレミアの1年目を行うことになっておりますが、1年~1年半前は12から15クラブと予想されていたところ、現状では最大25クラブがBプレミア参入に挑戦する可能性があります。既に1次審査を通っているクラブは5クラブのみですが、2次審査に13~15クラブ通ると、3次審査まで審査が進まないことになります。そのため、Bプレミア参入を確実なものにするには2次審査の枠に入ることが非常に重要なポイントとなります。 売上については、昨シーズンが14億8,000万円(見込み)、今シーズンはハードルが高いのですが、17億円の目標達成を目指して頑張っていきます。今後は、サラリーキャップ(選手総年俸の上限)が導入されます。おそらくその上限が8億円や10億円程になるかと思いますが、12億円の売上で10億円を(選手年棒に)支払う形では経営が成り立ちません。他クラブでは、千葉ジェッツなどの売上の高いクラブだと25億円、琉球ゴールデンキングスも同等の売上までいっており、どんどんと上がっています。日本一のクラブを目指すためにも、私たちも「12億円を超えればいい」と思わないようにしたいです。達成には数多くの企業様、県民の皆様からのご支援が必要になりますが、島田チェアマンも経営力、事業規模と度々仰っているように、クラブとしてどれだけ地域に根差しているかということの数値化だと思います。4,000名にお越しいただくためにも、売上12億円を獲得するためにも、それだけ多くの方々に応援してもらわなければなりません。 パートナーの売上としては、今シーズンは200社のパートナー獲得数の増加と、2億円の増額を目標にしています。やはり、広島ドラゴンフライズを含めたBリーグのクラブにとって一番の柱はパートナー様の広告料収入になっているため、そこをしっかり広げていかないと安定経営に繋がらないと思いますので、パートナー収入をしっかりと伸ばしていきたいです。 Bリーグから見ると、企業の体質が親会社の補填で賄っているクラブだと、もし親会社が離れてしまったときに経営が厳しくなってしまうような印象を持たれると思います。私たちとしては「広島の多くの企業の方々にご協力いただき、支えてもらいながらも親会社の補填がある」という形をリーグにアピールできるようにしていきたいと思っております。 入場者数としては、少し余裕をもって1試合平均4,200名を必達とし、合計入場者数12万6,000名をクラブ目標にしており、ここは最も重要なポイントと思います。現状としては目標達成のためにいくつかの課題があります。 1つ目は、着券率が90%であること、すなわちチケットの購入者が10%来場していないことで、ここをどのように克服していくかです。まず、シングルチケットについては着券率が95%で当日に体調不良など何らかの理由で来られなくなった方が5%です。リセール(再販売)の制度がありますがなかなか広がっていない現状ですので、この制度についてはどうにかして発信していきたいと考えています。シーズンチケットについては82%の着券率で毎試合100名程の未着券が発生しているため、ここを解消していきたいと考えています。 2つ目として、昨シーズンの平均入場者数が3,335名であるため、1試合900名の増加が必須です。つまり、新規顧客の獲得が必要ということになり、こちらもまた課題となります。1つ目の課題の解決方法として、「広島サンプラザホールの観客席を増加」いたします。 昨シーズンは4,246席、立見席250席の総席数4,496席だったところを、今シーズンは固定席4,493席、立見席250席の最大4,743席で、247席分の増席となります。特にシーズンチケットホルダー様の未着券に関しましては、こまめにコミュニケーションをとり、行けなくなった場合は都度連絡をしてもらうようにご協力いただきたいと思います。その分の席をボランティアさんに入ってもらう機会を作るなど、着券に繋げていきたいと思います。 この数%の改善で4,000名にグッと近づいていくと考えます。増加した座席数で着券率が92~95%まで上がれば平均4,000名を超える見通しとなります。 2つ目の解決方法として、自由席より指定席の方が着券率が上がるため、「全席を指定席化」いたします。 これにより昨シーズンの自由席約1,900席分が指定席となります。これまで、自由席で当日引換などの企画を行っておりましたので、そこは事前申込制にするとか、当日でも空席を案内するなどしっかりと対応できるようにしていきたいと思います。自由席だと、複数名で来場された際に隣同士で座れなかったり、席詰めの問題が発生することがありますが、指定席化によって、こうしたトラブル軽減や顧客満足度アップにも繋がると思います。 3つ目の解決方法として「新規来場者の獲得」があります。 私たちの希望としては、新規のお客様、既存のお客様、アウェイチームを応援するお客様、すべてのお客様に満足してもらいたいという思いがあります。そのため、もちろんアウェイチームブースターの方にも最大のホスピタリティでおもてなしをし、アウェイの選手にもそのような姿勢で臨み、リスペクトをもって試合運営していきたいと思っています。 初めて来場されたお客様の心理的なストレスを軽減するためにも、声を出しても出さなくてもいい自由な応援をしていただきたいと思います。こちらから基本的な応援の提案はさせていただきますが、応援を強制することなく、いつ来ても、どなたが来ても楽しんでいただけるような準備をしていきたいです。リスペクトとホスピタリティは投資やコストをかけなくても、思いと努力でどうにかできることなので、ベストを尽くしたいと思います。 さらに、キャンペーン企画をさらにブラッシュアップして盛り上げていきたいです。昨シーズンはフィリピンデーや、広島東洋カープとのコラボレーション企画、市民デー、区民デーと様々な企画に取り組んできましたが、さらにこういった新規来場の促進となるようなキャンペーンを実施していきたいと思います。その拡大によりファンクラブの人数4,000名を目指すことで、自ずと平均入場者数4,000名に近づいていくのではないかと思い、クラブ一丸となって取り組んでおります。 続いてアリーナについてですが、現状の「B.革新」において全国で10クラブ程度で新アリーナ建設の目途が立っております。既に沖縄、佐賀、群馬が竣工しており、長崎、神戸、名古屋、船橋も完成が近いなど竣工ラッシュを迎え、アリーナビジネスの展開が見込まれます。 新アリーナの計画とその根拠資料を2024年の10月までに提出しなければなりませんが、報道でもありました通り広島ドラゴンフライズとしては、一旦広島グリーンアリーナをホーム使用させていただき、ライセンス獲得を目指します。イメージとしては2026年からホームアリーナをグリーンアリーナに移行し、2030年あたりから新アリーナに移っていきたいと思っております。 ホームアリーナ化についての進捗ですが、今年の3月13日に湯崎県知事に表敬訪問をさせていただき、グリーンアリーナのホームアリーナ化のお願いをさせていただきました。その後5月から6月にかけてグリーンアリーナを使用している競技団体様やプロモーターの方々にご協力をお願いして回らせていただき、現状をまとめて広島県に暫定利用をお願いし、5シーズンの使用を目安とし、それまでに新アリーナの計画を立てるということで暫定使用の許可をいただきました。 現在は新基準を満たす改修案を検討しております。「5,000席以上」、「トイレの数」、「ラウンジ」の条件については、グリーンアリーナはほぼクリアしている現状でございます。もう1点、VIPルーム(スイートボックス)設置に伴う改修が必要で、その改修案や業者を打ち合わせしている段階です。今後としてはその改修案をリーグのアリーナの担当者とすり合わせて、その改修でライセンスが取れるかを話した上で改修に進んでいく状況となります。この8,9,10月あたりで改修案を着地させ、2023年10月に Bプレミアへの参入の意思を伝える流れとなっております。 新アリーナ構想につきましては、少しずつですが前向きに進んでいるということは、ひとつ確実な情報としてお伝えできます。個人的には2~3年以内には新アリーナの方向性は出せるのではないかと思っております。その話を進めていくためにも、まずはライセンスの獲得が第一だと思います。まずは目の前の、グリーンアリーナで改修案を含めてBリーグのライセンスを取る活動を進めながら、併せて新アリーナの話も進めていきたいと思います。 県民の皆さんにも期待していただいていると思いますし、中長期的には広島らしいアリーナモデルは広島を必ず活性化できると思いますので、しっかりと対応していきたいと思います。   代表取締役社長 浦伸嘉よりご説明③  クラブ創設10シーズン目に向けて ここからは、クラブ創設10周年ということで、中長期的な話をさせていただきたいと思います。 10周年を機に、記念ロゴを作ってみました。 ただ、10周年と(Bプレミアの)ライセンス獲得のタイミングが重なって、なかなか2つを同時に出すと(訴求が)薄まるので、今シーズンに限ってはライセンス獲得をメインとしておくのですが「10年経っていますよ」ということで制作しました。節目の年で大きなチャレンジができるのは素晴らしいことだと思いますし、良い年にしたいなと思います。 さて、Bプレミアへの挑戦へ向け、本日はキーワードである「HIROSHIMA PRIDE」につきまして詳細を改めてご説明させていただきます。HIROSHIMA PRIDEというのは、クラブの哲学であり根幹でもあり、チームとクラブの共通のワードとなります。 この「HIROSHIMA PRIDE」にたどり着くまでに本当に長い時間をかけました。3年前くらいから最終着地させて、昨シーズン、今シーズンで打ち出しています。HIROSHIMA PRIDEという名前には色々な理由があるのですが、最大の理由は、ほとんどのクラブというのはチーム名を付けてキーワードを掲げています。例えば宇都宮ブレックスは、「BREX NATION」という言葉を掲げております。そう考えると我々は「DRIAGONFLIES ●●」とやるべきかと思うのですが、なぜあえてHIROSHIMA PRIDEにしたかというと、やっぱり広島は特別な街だからです。世界で最も有名な都市のひとつでもありますし、スポーツ王国・広島でもあります。「ドラゴンフライズ」よりも、「広島」の方が世界中でも、日本中でも知られています。 例えば、プロ野球のメディア報道で、順位表を見ると地名で出ているのは「広島」だけだと思います。あとは、「阪神」「巨人」「オリックス」「日本ハム」といった企業名が出ていますが、カープさんだけが、市民球団ということもあって「広島」と出ています。要するに広島でスポーツクラブを経営・運営するということは、「広島」というワードを背負っていくということが大事だと思います。 そういう思いからHIROSHIMA PRIDEという言葉を選びました。簡単に言うと、広島を全員で背負っていくということです。そのくらい素晴らしい世界平和文化都市でもあるし、スポーツ大国であるこの広島を背負っていきたいという思いから、このHIROSHIMA PRIDEという名前を付けました。 私が個人的にも広島出身で、広島を本当に盛り上げたいという強い想いがあります。その使命感からこの仕事をさせていただいておりますが、このHIROSHIMA PRIDEという言葉を作って本当に良かったと思っておりまして、この言葉を胸に、チームもフロントも頑張っていきます。 もうひとつ込めている想いとしては、広島の歴史を振り返ってみたときに、広島東洋カープの松田元オーナーにもいただいたお言葉ですが「屈しない魂」があったのではないかと仰っていまして、それを我々も体現していきたいと思います。 そのため、チームにはコート上で絶対諦めない姿勢を要求しますし、我々フロント陣も、例えばこのライセンス獲得に向けても、絶対に諦めずに、屈することなく最後まで追求したいと思っています。 しかし、一方で、他者へのリスペクトや寛大な心がないと、広島はここまで復興していなかったと思います。いま、試合終了時に相手チームへのリスペクトを込めてスタンディングオベーションを行っていますが、そのようなマインドをもっと追求していきたいと思います。 広島に根ざし、より広島らしく広島の為に。ドラゴンフライズはすべてこういう観点から様々な活動をしています。 ユニタールさんとの協定も広島らしい活動ですし、広島東洋カープとの取り組みや今行っている「#おりづるリレー」も、すべて広島らしく、より広島のために、という想いで取り組んでいます。 そして、今シーズンのスローガンが「Keep Going」ということで、チームについて少しお話させていただきます。昨シーズンの選手が12人中10人残ってくれて、積みあがってくるものがあります。 カイル・ミリングヘッドコーチも外国人コーチとして3年目というのは、ドラゴンフライズとしては初めてなので、3年目の集大成ということで良い結果を残してくれるのではないかと思っております。 先日発表がありました試合日程については、平均入場者4,000名に向けて、グリーンアリーナで3試合の開催が決定しています。今は満席で7,000名程度入ると思いますので、そのグリーンアリーナをどう満席にするかで、さらに平均入場者数を上げることができると思いますので、しっかり準備していきたいと思います。 代表取締役社長 浦伸嘉よりご説明④  広島県民の皆さまへのお願いについて 最後に広島県民の皆さまにお願いがあります。 ------------------------------------------  広島県民の皆さまへ 改めて、広島ドラゴンフライズは、2026-27シーズンより生まれ変わる「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」参入意志を改めて表明させていただきます。    しかし、現状としてBプレミア参入の壁は、決して低くありません。  「1試合平均来場者数4,000名」、「年間売上高12億円」、「新基準を満たすアリーナ」、これらを2024年10月までにクリアできなければ、Bプレミア参入も叶わず、クラブが消滅してしまう可能性もあります。  しかし、この壁も広島県民のご支援により、必ず乗り越えられると信じています。 Bプレミアのライセンスを獲得するために、スポーツ王国広島の県民の皆様、一人一人の力が絶対に必要です。  皆様がアリーナへ足を運ぶその一歩が、新たなステージへ向かう広島ドラゴンフライズの力になります。 スポーツ王国広島のプライドを胸に、必ずBリーグプレミアへ。  ------------------------------------------  クラブ創設10年目の大きな勝負所ということもあり、私自身、危機感を感じております。 Bプレミアのライセンスを獲得するのは至難の業で、ライセンスを取得できなかった場合、Bプレミアに参入できる可能性は非常に低いものになります。また、応援してくださっている広島県民の方々との交流を通して、皆さまのドラゴンフライズに対するトップリーグへの参入を願う思いも感じています。そのため、クラブの代表として、必ず参入していかなければならないという使命を持っています。そして、県民の方々からご支援とご理解があれば、必ず達成できると思っております。皆さまのご協力をいただき、全国の他クラブ、そしてBリーグに、広島の底力を見せつけていきましょう。  ⑤質疑応答 ―グリーンアリーナの改修工期について教えてください。  具体的な工期は決定していませんが、現在グリーンアリーナではLEDライトの工事を計画しております。その工事の時期に合わせて、我々も工事を行おうと考えています。LEDの工事と我々の工事を別々に進めてしまうと、工事の期間が延びてしまい、利用者の皆様に多大なご迷惑をかけてしまいます。そのため、利用者の皆様やグリーンアリーナの関係者の負担を考慮したプランを前提に、なるべく早く改修案を整えられるよう尽力しています。工事に3ヶ月か5ヶ月必要か分かりませんが、24年度中の工事開始を目指しています。改修が進んでいくと「25年度からVIPルームが整っているので、使えるのではないか」という議論が起こると思います。しかし我々としては、もし整っていたとしても、26年からの使用を考えています。理由は、2025-26シーズンのカーディングへの対応が難しいことです。2025-26シーズンはまだ土曜日と日曜日の開催がメインなので、土日のイベントを主にしているグリーンアリーナの利用者にとっては、負荷がかかると思います。集客も重要ですが、使用させていただく立場として、グリーンアリーナ側とのバランスをとりたいと考えています。  ―グリーンアリーナを改修していくにあたり、どのようなアリーナを作ることを目指していますか。 決して我々だけが得をするのではなく、他の利用者様もスポーツ観戦やイベントを楽しんでいただけるアリーナに改修していきたいと思っています。また、ボックス席等の様々な座席を利用して、多様なスポーツ観戦の楽しみ方を提供していきたいと思っています。(北海道の)エスコンフィールドやマツダスタジアムも様々な種類の座席を提供しており、最近は、普通に座って観戦をするだけでなく、立って飲みながら観戦ができたり、ボックス席から観戦ができたりと、いろいろな楽しみ方が増えていると思います。そのような改修ができれば、バスケットボールだけではなく、他の競技の観戦でも楽しみ方が増えていくと思うので、我々も含めて、皆様が楽しんでいただけるような改修を施したいと思っています。   ―Bプレミアに参入した後の世界観はどのようなものになるのでしょうか。  開始した直後は、現在のB1との間に大きな差は生まれないと思います。しかし、アリーナの基準を満たさないとBプレミアには参入ができないので、Bプレミアの中では、アリーナビジネスが広がっていくと考えています。今までは体育館を貸して、不動産賃料収入で回していくというのが、従来のビジネスモデルだと思います。しかし、新しいアリーナが増えることにより、新しい形のビジネスモデルが誕生すると考えています。 少し話がそれますが、先日、マイケル・ジョーダンがオーナーを務めていたシャーロット・ホーネッツを売却しました。彼がチームを買収した時の価格は400億円前後でしたが、売却時は4,800億円前後になり10倍の値段になりました。価値が上がった一つの理由としては、アリーナの経営権も含めて売却したことにあります。アメリカでは、アリーナビジネスが発展していて、日本にも少しずつですが、日本版のアリーナビジネスが入ってきています。バスケットボールからはそれますが、アリーナを中心に、新しい形のビジネスモデルが展開され、(外国人観光客の)インバウンドを含め、盛り上がってくると予想しています。  バスケットボールに関しては、競技レベルが上がり、中国のCBAを抜いてアジアでトップのリーグになると思います。将来的にはNBAに次ぐリーグになると思いますし、環境が整い、良い選手も出てくると思います。今、NBAでは渡邊雄太選手(フェニックス・サンズ)と八村塁選手(ロサンゼルス・レイカーズ)が頑張ってくれていますが近い将来、NBA選手もBリーグから出てくると思いますし、野球の大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)のような、世界一の選手が出てくると期待しています。新リーグは、そのような選手を生み出すリーグのスタート地点になると思います。    ―平均入場者数4,000名の達成はどのくらいハードルが高いことなのでしょうか? 昨シーズンもフロントスタッフが必死に努力をして、平均入場者数3,335名でした。この数字から、さらに平均800名から900名入場者を増やそうとすると、かなりハードルが高いと思っております。普通に頑張るだけでは、非常に難しいと思っており、スポーツ王国である広島県民の方々のご理解とご支援が必要になると思います。広島県民の皆さまは約200万人いますが、ひとり1回観戦に来ていただいたら達成する計算になります。社内だけで進めても難しく、このような機会を設けて皆さまにお願いしないと絶対に4,000名は達成できないと思っています。 ―クラブ史上最高の17億円の売上見込みについて 非常に嬉しいです。売上を高めて利益が出た分、選手の環境に投資をしたり、フロントスタッフに投資をしたりと事業を拡大していくのが、スポーツクラブのあるべき姿だと思っています。(売上見込みは)広島ドラゴンフライズの価値が高まり数字に表れていると思っています。 一方で、B.LEAGUEが誕生して、全国のほとんどのクラブが右肩上がりで売上を伸ばしています。B.LEAGUEも売上を伸ばしています。その波に乗れているのも、売上が上がった理由の一つとしてあると思います。クラブの力に加えて、時代の流れ、様々なことを加味してこの数字になっています。冷静に分析して、謙虚に仕事に取り組んでいきたいと思います。この数字にはフロントスタッフも自信を付けてもらって、より活動に励んでもらいたいと思います。トータルでは堅調に来ていると思っています。良いところは継続しながら、改善する部分は改善をして、さらに大きな発展を目指していきたいと思います。 ―ドラフト制度が始まるとありますが、スカウト活動などは予定しているか。 今回のB.革新で発表された中で、1番難しいポイントだと思っています。 ドラフト制度自体は、B.LEAGUEが誕生した3年後の2019年から計画を初めています。このタイミングでドラフト制度を作る大きな理由として、川淵三郎さんと孫正義さんがタッグを組んで、突貫でB.LEAGUEを作ったので、設計をする時間がなかったと聞いています。 B.LEAGUEは現在Jリーグの仕組みを参考に設計されています。しかし、バスケットボールがJリーグの仕組みのまま発展できるかどうかを考えた時に、バスケットボールらしい設計の方が、運営しやすいということで、2019年からドラフト制度を考えて、現在に至ります。そこから、設立10年目の2026年に向かってドラフト制度やサラリーキャップを取り入れて、NBAやプロ野球の仕組みに近づいていると思います。 今まで参考にしていたJリーグの良いところでいうと、U15やU18などの下部組織でつくる「ユース制度」があります。この仕組みはNPBにはなく、クラブの中で育成をしていく方針です。しかし、ユース制度がありながら、ドラフト制度もあるとなると、せっかく手塩をかけて育成した選手を他のクラブに獲得されることになります。その対策があるかは今のところ発表されていませんが、その部分を今後どのように考えていくか、少し時間をかけて検討していく必要があると思います。ただし、クラブとしては育成にも力を入れたいので、どのような形で着地するかはまだ分かりませんが、現行のユースチームなのか、高校と連動をするのか、様々は方法がありますが、ドラフト制度が導入されても、広島らしい育成の形が残る仕組みは続けたいと思っています。広島には野球やサッカーなどトップレベルの競技があり、選手を育成する文化があります。バスケットボールも同じように広島から全国に選手が輩出されるような「育成の広島」を目指したいと思っています。 ―今後、選手のスカウト方法に影響は。 現在も、選手の情報収集は常に行っています。クラブチームのユース生や中学生や高校生、どのカテゴリーにおいても良い選手は情報として耳に入ります。幅広く情報は収集して、さらにスカウトできる体制は考えております。現在は、私と岡崎GMで細々と情報収集をしているような形です。 ―入場者数の増加に向けて、全席指定席化が裏目に出る可能性もあります。 ある意味チャレンジでもあります。例えば広島ドラゴンフライズ後援会では、3万円で1口入っていただくと、15枚の自由席のチケットを特典にしていました。このような、企業版ファンクラブのような後援会を何年も行なっています。昨シーズン、一昨シーズンを見ていると、いつでも観戦できる2階の自由席のチケットを2年間で1万枚程度配っていますが、実際に来場されるのは30%程度です。「いつでも来場できる」というのは、心理学的にも「いつでもいい」と考えてしまって、お客様の足が止まっている印象です。しかし、我々クラブ側としては、この自由席チケットのお客様が来場されるかもしれないという理由で、他の企画の手が打てない状況が多々ありました。そのような事を考えずに、手を打ち続けられるように全席指定席化を行います。指定席であれば、手は打ち続けられると思っています。来るか来ないか分からないことはないと思っています。指定席のチケットを手元に渡すと80%の方は来場していただいているわけですから。 今シーズンはチケットを買っていただいた際に、席の場所も同封しようと思っています。そうするとクラブの営業マンが「あなたが来るのを分かっていますよ」という証明になると思っています。そうすると、チケットをもらった人は「行かないと、自分が行かなかったことが分かってしまうな」ということがより分かるので、来場率が上がると思います。こうした色々な工夫をして、指定席を売っていきたいと思います。 「来れますか」と言って、「無理です」と言われれば、次の人に営業すればいいと思います。「来れますか」と言って「来れます」という人に渡していく。クラブとしてそれだけの覚悟があるのかということだと思います。それさえできれば、4,000名を入れられる確率が常に残ります。自由席にして待っていると手が打てないので、積極的に足を運んで、手を打つためにも全席指定席を採用しました。 極端な話ですが、試合当日に広島サンプラザホールからアルパークに行って、そこにいるお客様に「試合に来ませんか?」という話も、指定席ならできると思っています。 そのぐらい気合を入れてなんとか集客するためにも、全席指定席化しました。昨シーズンも一生懸命にやっていましたが、その一生懸命さをより効率よくできるためにも全席指定席の方が良いと思っています。もちろんリスクもあると思いますが、積極的に動いていける形を取ったということです。しっかりと結果を残したいと思っています。 ...
『賃貸住宅フェア2023』 7月19日(水)・20日(木)に東京ビッグサイトにて開催!|不動産投資の健美家

『賃貸住宅フェア2023』 7月19日(水)・20日(木)に東京ビッグサイトにて開催!|不動産投資の健美家

賃貸住宅業界向け専門紙『週刊 全国賃貸住宅新聞』、不動産オーナー向け経営情報誌『月刊 家主と地主』を発行する株式会社全国賃貸住宅新聞社は、2023年7月19日(水)・20日(木)に東京ビッグサイト・西展示棟(西1・2ホール)にて『賃貸住宅フェア2023』を開催する。今回は、「テナント・土地活用展」を同時開催するほか、昨年に続き、同じ亀岡大郎取材班グループのリフォーム産業新聞社主催の「リフォーム産業フェア2023」と高齢者住宅新聞社主催の「住まい×介護×医療展2023 in東京」が併催イベントとなる。過去のイベントの様子(2022年開催) 過去のイベントの様子(2022年開催)■賃貸住宅フェア2023 開催概要主催: 株式会社全国賃貸住宅新聞社日時: 2023年7月19日(水)・7月20日(木)10:00〜17:00会場: 東京ビッグサイト・西展示棟(西1・2ホール)(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)入場料: 無料(事前予約制)◎フェア公式サイト不動産オーナーの経営課題である「相続トラブル」「節税」「空室対策」「リノベーション」や、不動産会社にとって最近話題の「空き家活用」「不動産テック」、そして最新の住宅設備・サービスなど、あらゆる情報を一度に収集できるイベント。入場無料で、83講座以上のセミナーや、約160社の企業ブースを自由に見て回ることができる。フェア公式サイトでは、イベントの詳細情報を随時更新。現在、事前来場予約を受け付けている。<見どころ>(1) リフォーム産業新聞社、高齢者住宅新聞社との合同企画「空き家活用サミット」(2) 不動産テックサービス開発企業による「不動産テックピッチコンテスト」(3) 賃貸業界の第一線で活躍する賃貸管理会社の経営者たちが独自の経営戦略を講演(4) 19代続く地主やサラリーマンから数億の資産を築いた不動産投資家が語る不動産運用の肝(5) 立地が悪くても満室可能な「小商い」賃貸住宅の付加価値を学べる座談会(6) 遊休地やテナントを活用するための最新ビジネスを紹介するテナント・土地活用展○賃貸住宅フェアとは賃貸住宅業界向けイベントの先駆けとして東京で始まり、業界最大級の総合展示会に成長した。家主、地主、不動産会社、そして賃貸住宅市場に関わる全ての人のために、セミナーと企業の展示ブースで賃貸業界の最新情報を届けるイベント。■リフォーム産業フェア2023 開催概要主催: 株式会社リフォーム産業新聞社日時: 2023年7月19日(水)・7月20日(木)10:00〜17:00会場: 東京ビッグサイト 西3・4ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)入場料: 3,000円(事前来場登録で無料)◎フェア公式サイトリフォーム産業フェアでは、提案力をアップするデザイン建材や業務改善に役立つ営業支援システムなど約300社が集結。また有力リフォーム事業者などを講師として招いたセミナーを140講座以上開催している。その他、日頃の取材活動を通じて築いた人脈を生かした専門新聞紙ならではの企画を多数用意している。<見どころ>(1) 中古リノベビジネスの最先端情報が集まる「中古住宅リノベ&買取再販フェア」(2) 今後必須となる断熱や省エネ改修の特設コーナー「性能向上改修ゾーン」(3) オーダーメードキッチンや意匠性が高い輸入アイテムが揃う「キッチンワールド」(4) 工務店専門メディアと連携し実現した「リノベ工務店サミット」(5) 約300社の住宅設備・建材や業務支援サービスが並ぶ出展ブース(6) 全国の有力講師が登壇する140講座以上のセミナー○リフォーム産業フェアとは全国から1万人以上の住宅業界関係者が来場する日本最大級のリフォーム展示会「リフォーム産業フェア」は、リフォームの専門メディアであるリフォーム産業新聞社が1998年より開催しているプロユーザー向けのイベント。25回目となる今回は、過去最大規模で開催する。■住まい×介護×医療展2023 in東京 開催概要主催: 株式会社高齢者住宅新聞社日時: 2023年7月19日(水)・7月20日(木)10:00〜17:00会場: 東京ビッグサイト 西ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)入場料: 無料(事前予約制)◎イベント公式サイト介護事業運営に役立つ最新商品・サービスが「介護DX、AI」「給食・食事サービス」「人材採用・定着、外国人材」「保険外サービス」「リハビリ・介護予防機器」「コンサルティング・建築」「感染症対策」「医療・薬局」などのテーマ別に約100ブースで展示。そのほか、有識者によるセミナー・座談会を約50講座用意している。来場・聴講は無料。<見どころ>(1) 2024介護保険制度改正・報酬改定について各業界団体・有識者の解説セミナー(2) 大手中堅介護事業者、大手在宅医療などのトップによる経営セミナー(3)...
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DXRacerは、2001年に設立されたアメリカを拠点にグローバルに展開する世界で初めてゲーミングチェアを製品化したゲーミングチェアパイオニアブランドです。競技用自動車シートの製造により培われた技術を応用し、高品質な素材と人間工学に基づく先進的なデザインを取り入れ、快適で耐久性のあるゲーミングチェアの開発に専念しています。プロゲーマーやストリーマー、eスポーツ競技者をはじめ、多くのゲーム愛好家を中心に多くのユーザーに支持されているブランドであり、カスタマイズ性の高い製品展開を通じて、各プレイヤーのニーズに応える最適なゲーミング環境を提供しています。 DXRace公式HP:https://dxracer.jp/ ASH WINDER...

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