AIを活用したレトロゲームeスポーツ事業「Prompt League X」が始動。元Tenstorrent CCOデビット・ベネットがアンバサダーに就任 | テレ東・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス
ABC株式会社Playfinity株式会社、株式会社D4エンタープライズ、ABC株式会社の3社が、AI技術を活用した新しいeスポーツ事業「Prompt League X(プロンプトリーグエックス)」を共同で立ち上げ2025年11月14日、Playfinity株式会社(本社:東京都)、株式会社D4エンタープライズ(本社:東京都)、ABC株式会社(本社:愛知県)の3社は、AIを用いたeスポーツ事業「Prompt League X」を共同で始動したことを発表しました。本プロジェクトは、Playfinityが全体運営と大会企画を担当し、D4エンタープライズがゲーム企画・ライセンス管理を監修、ABCがAI・システム部分の開発を担う3社協業による取り組みです。AI操作スキル(プロンプトエンジニアリング)をスコア形式で定量評価できる新たなeスポーツ体験を提供します。元Tenstorrent CCOデビット・ベネット■ アンバサダー就任についてプロジェクトのアンバサダーには、半導体およびAI分野で長年にわたりリーダーシップを発揮してきた元Tenstorrent CCOのデビット・ベネット氏が就任しました。グローバルテック業界での豊富な知見と幅広いネットワークを活かし、Prompt League Xの国内外での展開および産業界との戦略的パートナーシップ構築をリードしていきます。■ 「Prompt League X」とはPrompt League Xは、AIがレトロゲームを操作し、そのスコアを競うeスポーツプラットフォームです。プレイヤーはAIに対してプロンプト(指示)を設計し、その結果としてAIがゲーム内でどう振る舞い、どのようなスコアを出すかを競い合います。AI操作を“競技”として楽しみながら、生成AI時代に必要とされるプロンプト技術の習得や評価ができるのが大きな特徴です。教育・研究・採用といった技術評価の場でも活用可能なプラットフォームとして設計されています。■ 初回大会とレトロゲーム連携についてPrompt League Xでは、賞金総額100万円のシーズン制トーナメント大会を開催予定です。初回となるシーズン1は2025年内に開幕予定で、現在公式サイトにて事前登録を受け付け中です。Prompt League X 事前登録https://prompt-x.ai/本大会では、株式会社D4エンタープライズが運営するレトロゲームアーカイブサービス「PicoPico」と連携し、同アーカイブ内から選出されたゲームタイトルを競技種目として採用予定です。懐かしの名作ゲームに、AIが操作して挑むという新しい楽しみ方を提供し、世代や国を超えたeスポーツ体験を実現します。PicoPicohttps://www.pico2.net/■ 各社の役割Playfinity株式会社:大会運営、配信企画、eスポーツ展開株式会社D4エンタープライズ:レトロゲーム「PicoPico」提供、ライセンス管理、コンテンツ監修ABC株式会社:AI制御・映像からAIによるデバイス制御の技術開発■ 今後の展望Prompt League Xは、教育や採用、技術認定などさまざまな分野に活用可能なプロンプト技術育成プラットフォームとしての展開を目指しています。今後は、AIスキルを可視化するブロックチェーンを使った公式スコア制度の導入や、国際的な競技大会の開催も視野に入れ、AI時代の新たなスキル評価・育成のスタンダード構築を目指してまいります。■ 会社概要Playfinity株式会社 代表取締役社長 山中 健太郎事業内容:ゲーム企画開発、AI研究、グローバルゲーミフィケーション事業所在地:東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU 3Fhttps://playfinitykk.com/株式会社D4エンタープライズ 代表取締役社長 鈴木 直人事業内容:ゲーム開発、ライセンス管理、レトロゲームアーカイブ「PicoPico」運営所在地:東京都中央区銀座八丁目17番5号https://www.d4e.co.jp/ABC株式会社 代表取締役 小田稀菜事業内容:AI・Blockchain・Cultivation領域のソフトウェア開発所在地:愛知県名古屋市中村区名駅2-45-14https://www.abckk.dev/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ
マルチバンクと元UFC王者が提携、世界初トークン化スポーツ事業始動
マルチバンクグループと元UFC王者ハビブ・ヌルマゴメドフが、規制下での世界初トークン化スポーツ事業の立ち上げを発表した。マルチバンクグループは25日、元UFC王者ハビブ・ヌルマゴメドフ氏と共同で、数十億ドル規模の合弁事業を開始することを明らかにした。
両者は、世界初となる規制下での「トークン化スポーツエコシステム」の構築を目指している。
公式発表によると、新たに設立される合弁会社「マルチバンク・ハビブLLC」は、グローバル金融・スポーツ・テクノロジーを融合した前例のないエコシステムの創出を目指すという。
同社はドバイを拠点とし、高級スポーツ施設の開発と実物資産のデジタル化を組み合わせた、世界規模のネットワーク構築を計画している。
規制準拠型トークン化スポーツ事業の始動
今回の提携は、金融・スポーツ・ブロックチェーン技術を法規制の枠組み内で統合する戦略的プロジェクトだ。
マルチバンクグループのナセル・タヘル会長の構想のもと、ハビブ・ヌルマゴメドフ氏のブランド価値を活用して展開される。
同社は、30の最先端ジム施設、トレーニングプラン、そして「イーグルFC」ブランドの開発・推進に関する独占的権利を獲得している。
ハビブ氏は公式声明で「私たちの合弁事業は、金融・スポーツ・テクノロジーを実物資産のトークン化で結びつける、世界初のグローバルエコシステムだ」と語った。
29戦無敗を誇る総合格闘技チャンピオンとしての彼の影響力はスポーツ界を超えており、この新たなエコシステムに信頼性と巨大なファン基盤をもたらすと期待されている。
この動きは、金融業界における暗号資産(仮想通貨)投資の新たな側面を示している。
MBGトークンが中核技術に
新エコシステムには3つの中核要素が組み込まれている。
1つ目は世界各地に展開予定の30の最先端「ハビブ・ジム」、2つ目は格闘技リーグ「イーグル・ファイティング・チャンピオンシップ(EFC)」、3つ目は世界初のアスリート向けトークン化プラットフォーム「ゲームプラン」だ。
これらは、スポーツの実績をデジタル資産として価値化する“新世代の実物資産”として機能する。
MBGトークンはこの仕組みの中心に位置し、エコシステム内でのすべての取引、体験、相互作用を支える基盤となる。
マルチバンクグループの公式サイトでは「ハビブの精神を象徴する規律こそが、世界初の実物資産担保型MBGトークンを推進する原動力だ」と強調し、統合型プラットフォームの一環として「ハビブMBG限定報酬」を提供するとしている。
ドバイはフィンテック分野の革新に積極的で、規制準拠型トークン化プロジェクトの理想的な拠点とされる。
多くのトークン化プロジェクトが法的グレーゾーンにある中で、今回の取り組みは伝統的金融機関の基準を満たしつつ、スポーツビジネスとデジタル資産技術を結びつける重要な一歩となる。
このプロジェクトで用いられるMBGトークンのようなデジタル資産は、広義の仮想通貨に含まれる。
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10/9 スポーツビジネスセミナー開催のお知らせ | 川崎ブレイブサンダース
いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。このたび10月9日(木)に、クラブのオフィシャルスポンサーであるリクルートエージェントとの共催にて、ビジネスパーソンを対象にしたセミナーを開催いたします。「スポーツビジネス」をテーマに、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)のスポーツ・スマートシティ事業本部 本部長である對馬をゲストに迎えて実施されます。また、弊社代表の川崎から、川崎ブレイブサンダースをテーマとした講演も予定しております。参加費は無料ですが、200名の定員を予定しており、定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。参加を希望される方は注意事項ご確認のうえ、申込みフォームより、期間内にお申し込みください。
開催概要
日時
2025年10月9日(木)19:00~20:30 90分程度を予定会場
株式会社インディードリクルートパートナーズ本社
東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー
参加対象
現在、企業にお勤めのビジネスパーソンを対象といたします
こんなあなたにおすすめ
・スポーツビジネスや業界の裏側に興味のある方
・スポーツビジネス業界へのキャリアチェンジに興味がある方
・『街づくり』を仕事にすることに興味がある、『街づくり』の仕事に携わってみたい方
・DeNAや川崎ブレイブサンダースのビジネス戦略が知りたい方など
参加費
無料定員
200名を予定
定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。共催
リクルートエージェント
内容・登壇者
スポーツが牽引する未来のスマートシティ:DeNAの挑戦と展望
登壇者
株式会社ディー・エヌ・エー
スポーツ・スマートシティ事業本部 本部長
對馬 誠英プロフィール
経営コンサルティング会社を経て2005年に株式会社ディー・エヌ・エー入社。 営業部署を経て2012年にHRへ転身。HR本部長を経験したのち社長室長、COO室長等を担う。 2020年からスポーツ事業に関わり、同年10月よりスポーツ事業本部長。時間
19:00-19:30
川崎ブレイブサンダースによる「スポーツ×街づくり」 と「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」構想
登壇者
株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース
代表取締役社長
川崎 渉プロフィール
1984年大阪府生まれ。大学卒業後、A.T. カーニー株式会社を経て、2012年に株式会社ディー・エヌ・エ(DeNA)に入社。新規事業をプロダクトオーナーとして立ち上げた後は新規サービス構築部署を統括。DeNAを退社後、東京ヴェルディ、名古屋グランパスを経て2019年からFC東京に参画し、マーケティング領域を統括。2023年にDeNAに戻ったのち、スポーツ・スマートシティ事業本部から川崎ブレイブサンダースに出向。アリーナコミュニケーション部長に着任。同年6月29日より代表取締役社長就任。時間
19:30-20:00
質疑応答
時間
20:00-20:30
お申込み
セミナーのお申込みには、リクルートエージェントへの会員登録が必要となります。応募受付期間中に、以下のボタンからリクルートエージェントのWEBサイトへ移動し、「お申し込みはこちら(無料)」のボタンからフォームを開き必要事項を入力してお申込みください。応募受付期間
2025年9月26日(金)23:59まで
川崎ブレイブサンダース の社員求人に関する記載について
セミナー申込みページ内に川崎ブレイブサンダースのオープンポジション(部署指定なし)社員募集の情報が掲載されておりますが、求人情報の紹介であり、本セミナーの内容とは直接関係はございません。お申込みはページをスクロールしていただき、「登録・ログインして応募する」からセミナーの申込みへお進みください。なお、弊社の採用に関してのご質問は、セミナー終了後にイベントスタッフへお声かけください。
10月2日(木)までに、当選者にのみ応募いただいたメール宛てにご連絡とさせていただきます。
※当選者の発表は当選メールの送付にてかえさせていただきます。当落結果についての問い合わせはご遠慮ください。
お問い合わせ
本件についてのお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
※問い合わせ種別は「試合以外での主催イベント」をご選択ください。
※ご返信には数日いただくことがございます。
熊本県でサンゴリアス現役選手が直接指導!ラグビー体験会を開催 supported by トランスコスモス株式会社 | 東京サントリーサンゴリアス(サントリーホールディングス(株)スポーツ事業部)のプレスリリース
東京サントリーサンゴリアスは、熊本県立大学体育館(アリーナ)で「熊本ラグビー体験会 supported by トランスコスモス株式会社」を開催します。対象は小学生から中学生、およびその保護者で、初心者の方も大歓迎の無料イベントです。当日は、サントリーサンゴリアスの現役選手である堀越康介選手、大越元気選手、小林航選手、流大選手が直接指導を行います。このイベントは、熊本県ラグビー協会、トランスコスモス株式会社、そして東京サントリーサンゴリアス(以下サンゴリアス)が協力し、次世代を担う子供たちにトップレベルのラグビーチームによるスポーツ体験を提供するものです。スポーツへの理解と関心を深めてもらうことを目的に開催します。
イベント概要
日時:2025年8月23日(土)10:30〜12:00(受付開始 10:00)
会場:熊本県立大学 体育館(アリーナ) 熊本市東区月出3丁目1番100号
対象:小学生〜中学生・保護者(どなたでも参加可)
参加費:無料(QRから事前登録)
持ち物:動きやすい服装、運動靴(室内)、飲み物、タオル、着替え
内容:
開催の挨拶・選手紹介
ラグビー体験(パス・キック・タックル)
選手によるデモンストレーション
写真撮影・サイン会・プレゼント
主催:(一社)熊本県ラグビーフットボール協会
特別協賛:トランスコスモス株式会社
特別協力:東京サントリーサンゴリアス
後援:熊本市教育委員会
参加申込方法
参加をご希望の方は、下記QRコードより事前にお申し込みください。(8月21日まで)
開催場所(熊本県立大学アリーナ)
〒862-8502 熊本市東区月出3丁目1番100号
TEL:096-383-2929
駐車場のご案内
当日は大学の門は開いておりますので、大学内の駐車場をご利用ください。満車の場合は周辺のコインパーキングをご拡張ください。
熱中症対策のお願い
体育館内が高温になる可能性があります。安全に楽しむため、飲み物は必ず持参してください(主催側でも一部ご用意あり)。こまめな水分補給や、タオル・帽子(移動時)などの暑さ対策もお願いします。体調が悪い場合はすぐにスタッフまでお知らせください。
参加選手・スタッフ紹介
東京サントリーサンゴリアス所属
ポジション:スクラムハーフ(SH)鋭い判断力と正確なパスワークを武器に、試合のテンポをコントロールする司令塔。帝京大学を経てサントリーサンゴリアスに加入。大学時代から数々のタイトル獲得に貢献し、日本代表としてもワールドカップを経験。的確なゲームメイクとリーダーシップで、チームを勝利へ導く頭脳派プレーヤー。
東京サントリーサンゴリアス所属/ポジション:フッカー(HO)正確なラインアウトスローとスクラムでの安定感が光るフッカー。帝京大学時代にはキャプテンを務め、大学選手権連覇に大きく貢献。日本代表としても国際舞台で経験を積み、豊富な運動量とリーダーシップでチームを牽引する信頼の置けるプレーヤー。攻守両面で高い安定感を誇り、試合の流れを変える働きができる選手。
東京サントリーサンゴリアス所属/ポジション:ロック(LO)確実なセットプレーと力強いボールキャリーを持ち味とするロック。國學院栃木高校から明治大学を経てサントリーサンゴリアスに加入。大学時代は屈強なフィジカルと安定したラインアウトでチームを支え、全国大学選手権制覇にも貢献。リーグワンでも着実に存在感を示し、将来の日本代表候補として期待される存在。
東京サントリーサンゴリアス所属/
ポジション:スクラムハーフ(SH)俊敏な判断力と素早い球さばきで攻撃のリズムを作るスクラムハーフ。茗溪学園高校から同志社大学を経てサントリーサンゴリアスに加入。大学時代は正確なパスワークと積極的なランプレーで攻撃の起点として活躍。リーグワンでも持ち味を発揮。
・平 浩二(東京サントリーサンゴリアスアカデミー)
・長友 泰憲(広報・PR)
・山岡 俊(パートナーシップ統括マネージャー)
・真壁 伸弥(パートナーシップ担当)
特別協賛 トランスコスモス株式会社
特別協賛:トランスコスモス株式会社
トランスコスモス株式会社
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービス を提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセス をコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界36の国と地域・182の拠点 で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわ せ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップ サービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業 の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。 ※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です ※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
イベント内容
開会式・選手紹介
親子で楽しめるウォーミングアップ
4つの体験ステーション
・タックル体験
・パス体験
・キック体験
・トライ体験
サンゴリアス選手によるデモンストレーション
記念撮影・シールプレゼント
的を狙ってラグビーボールをパスする「技術チャレンジ」です。ボールが的を通過する爽快感をぜひ体験してください!お子様から大人まで、どなたでも気軽にご参加いただけます。
※画像はイメージです。
ラグビーボールを使って、実際のゴールポストを狙う「キック体験」にチャレンジ!ラグビーならではの楕円球の難しさや、うまく蹴れたときの達成感を体感できます。お子様から大人まで、初めての方でも安心して楽しめる内容です。
※画像はイメージです。
東京サントリーサンゴリアスの選手たちによる、ラグビーデモンストレーションを実施!パス、タックル、ラインアウトなど、選手のプレーを間近でご覧いただけます。普段なかなか見ることのできない技術とスピードを、ぜひ体感してください。
※内容が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
イベントにご参加いただいた方には、オリジナルグッズをプレゼント!ラグビー体験の思い出に、ぜひお持ち帰りください。※数に限りがございます。配布は先着順となりますので、あらかじめご了承ください。
【表敬訪問】
8月22日(金)には、熊本市(13:00~)および熊本県(16:30~)を表敬訪問し、地域への感謝と今後のラグビー普及活動に向けた決意を表明します。
【関連イベント】
2026年4月に予定している東京サントリーサンゴリアス(以下サンゴリアス)の熊本でのホストゲーム開催に向け、熊本地震から10年という節目に、熊本県の皆さまへ、改めてラグビーの魅力を伝える記念的な取り組みにしたい、と考えています。
チーム概要
東京サントリーサンゴリアス
東京サントリーサンゴリアスは1980年に創部。1988-89年に東日本社会人リーグで初優勝、1995-96年には明治大学を破って日本選手権出場初優勝を飾りました。2003年にスタートしたトップリーグでは、2006-07年にリーグ戦2位通過を果たしてプレーオフで優勝し、初のトップリーグ王者となりました。その後、2021年5月にトップリーグが終了するまでで、歴代最多タイとなる計5度の優勝を飾るなど、近年は国内屈指の強豪へと成長を遂げました。新リーグ元年も、これまでファンを魅了し続けてきた「アグレッシブ・アタッキングラグビー」は変わりません。ホストゲームの試合会場ではホスピタリティ溢れる演出を計画し、老若男女が来て・見て楽しいホストゲームを創り出しています。
※熊本県の皆さま、このたびの水害により被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。今回のイベント開催にあたっては、災害発生直後という状況を十分に認識し、地域の皆さまや熊本県ラグビーフットボール協会、関係者と慎重に協議を重ねました。安全が確保できると判断したうえで実施いたします。
本イベントを通じ、スポーツの力で子どもたちや地域の皆さまに少しでも元気や笑顔をお届けし、復興への歩みに寄り添ってまいります。
関連リンク
【関連情報】
熊本県ラグビーフットボール協会:https://kumamoto-rugby.jp
トランスコスモス株式会社:https://www.trans-cosmos.co.jp/
東京サントリーサンゴリアス:https://www.sungoliath.jp/
熊本県立大学HP:https://www.pu-kumamoto.ac.jp
選手兼社員 原田亮、SOMPOホールディングス 広報部に1年間の派遣が決定。同社のスポーツ協賛事業に従事するとともに、パートナー企業との人材交流を通じて組織活性化を目指す │ Criacao Shinjuku Official Site
クリアソン新宿の原田亮が2025年7月から1年間、SOMPOホールディングスの広報部に籍を置き、業務に携わることになりましたのでお知らせいたします。尚、選手としてはこれまで通りの活動を続けます。
クリアソン新宿とSOMPOホールディングスは2024年3月からパートナーシップを締結し、ユニフォームおよびトレーニングウェアにロゴを掲出。また、両者の人材交流等を通じた人材育成での協業を掲げております。
その一環で、昨年からSOMPOグループの人材集団を変革する社外派遣プログラムとなる「SOMPO他流試合チャレンジ」の派遣先としてクリアソン新宿も追加され、2名の社員がクリアソン新宿の業務に携わりました。
クリアソン新宿 インパクトレポート 2024(PDF)
両社ともにこの人材交流の取り組みに価値を感じ、更なる発展を模索する中、クリアソン新宿からもSOMPOホールディングスへのトレーニーとしての派遣が実現。
原田は2015年から選手としてプレー、2017年から社員としても勤務し、パートナー営業の責任者や、日本ブラインドサッカー協会の法人営業グループマネージャーを務めるなど、パートナーアクティベーションの業務に長く携わってきました。
SOMPOホールディングスの広報部では、同社のスポーツ協賛事業に携わり、WEリーグや日本トップリーグ連携機構とのSOMPOボールゲームフェスタなど、SOMPOグループがパートナーシップを結ぶスポーツ団体・リーグとの関連業務を担う予定です。これまでの経験、および現役選手の目線で、同社に貢献することを目指します。
クリアソン新宿はこれからも法人パートナーとのパートナーシップの新たな形を模索し、それぞれの強みを生かして更なる付加価値を生み出すことに挑戦してまいります。
コメントCriacao Shinjuku 原田 亮「この度『SOMPO他流試合チャレンジ』で広報部の業務に携われることになり、大変ワクワクしております。私は以前からパートナー企業との関係構築を更に踏み込み、企業のミッション達成にどこまで入り込めるかを意識してまいりました。その一つの形として、社員証・名刺を持って、その企業と一体化して付加価値を生み出せる機会を頂き、非常に光栄です。これまで培った経験と、新たな環境で学び続ける姿勢をもって、受け入れてよかったと思っていただけるよう精進してまいります。また、現状は選手としての価値の証明が不十分なシーズンを送っていますが、この取り組みがあったからこそ成し遂げた、とシーズン後に胸を張って振り返られるよう、相乗効果を生み出せる両立の形を見出してまいります。」
SOMPOホールディングス 広報部 田中 翔 氏「この度、クリアソン新宿の原田亮さんをSOMPOホールディングス広報部にお迎えできることを、心から嬉しく思います。原田さんの情熱と、これまでのパートナーアクティベーションにおける豊富なご経験は、SOMPOグループのスポーツ協賛事業に新たな風を吹き込んでくれると確信しています。特に、現役アスリートという視点から、私たちがパートナーシップを結ぶスポーツ団体やリーグとの連携をさらに深め、共に社会的インパクトを創出していくことを期待しています。SOMPOグループは、『SOMPO他流試合チャレンジ』を通じて、社員の成長と組織の活性化を目指しています。原田さんのチャレンジを全力でサポートし、共に学び、共に成長できる1年間にしていきたいと考えています 」
MIXI、ゲーム事業の利益率が47%に急改善。400億円の海外大型M&Aでスポーツ事業に集中投資【ゲーム企業の決算を読む】 | GameBusiness.jp
MIXIのデジタルエンターテインメント事業(ゲーム事業)の利益率が急改善しています。2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日)のゲーム事業は4.8%の減収。しかし、15.0%もの増益となっており、事業単体の利益率は39.0%から47.1%へと上昇しました。決算手数料や広告宣伝費などのコスト削減策を進めています。足元で急成長しているのがスポーツ事業。22.1%もの増収で、黒字転換も果たしました。ゲーム事業の利益率の改善は、成長著しいスポーツ事業への投資を強化する布石と見ることができます。モンストの派生タイトルの連発は失敗に2025年3月期のMIXIの売上高は前期比5.4%増の1,548億円、営業利益は同38.7%増の266億円でした。ゲーム事業のコスト削減による利益率の改善と、スポーツ事業の黒字化により営業利益率は13.1%から17.2%となり、4.1ポイント上昇しました。MIXIは期初に営業利益を185億円と予想していましたが、43.8%上振れて着地。想定以上にゲーム事業におけるコスト効率化が進んだとしています。※決算短信より筆者作成2025年3月期のゲーム事業の売上高は前期比4.8%減の940億円。営業利益は同15.0%増の442億円でした。主力の『モンスターストライク』はARPU(ユーザー1人当たりの平均売上高)が増加したものの、前期に10周年の記念イベントを実施した反動によってMAU(月間アクティブユーザー数)が減少し減収となっています。MIXIは2025年3月期までのゲーム事業の戦略としてモンストIPへの投資を行い、経済圏の拡大を掲げていました。それが、2023年の『スピードラッシュランナーズ』、『ゴールドラッシュバトラー』、『タワーオブスカイ』、『キュービックスターズ』、『ミステリーレコード』のリリースラッシュにつながります。しかし、2024年に5タイトルはすべてサービスを終了しました。この戦略は失敗であり、早期撤退という経営判断が利益率改善に大きく寄与したことになります。足元ではアニメなどのメディアミックスによるモンストの認知拡大を図っており、2024年12月にMIXIが制作したアニメ「モンスターストライク エル 堕天の覚醒」を公式YouTubeチャンネルで配信しています。IP経済圏の拡大という戦略を改め、選択と集中を進めました。『モンスターストライク』のインド進出への開発は進行中。今期(2026年3月期)でのリリースを計画しています。収益拡大に向けた期待度の高い動きがこのインド進出。一方、市場は巨大であるものの日本企業の成功事例は少なく、インド攻略は難航も予想されます。MIXIの開示情報も少なく、どの程度力を入れているのか見えづらいところもあります。フォトウエディング事業への投資は大損する結果にゲーム事業は増収に向けた動きよりも、コスト削減に注力している印象。AIの活用もその一つです。2025年3月期に兼吉完聡氏を執行役員に迎え、AIによるゲームバランスチューニングの検証を行っています。兼吉氏はコナミで『メタルギア』シリーズの開発に携わり、2010年から『ドラゴンコレクション』の企画・ディレクション・プロデュースを手がけた人物。モバイルゲーム開発の実績とノウハウを活かし、AIを活用した新たな取り組みを始めています。ゲームに限らず、事業やサービスの整理も進めています。2025年4月3日には27.03%の株式を保有していたデコルテ・ホールディングスとの資本業務提携の解消を決定しました。保有していた株式の大半は結婚相談所を運営するIBJに譲渡しています。デコルテは婚礼写真のフォトウエディングを手がける会社。MIXIは家族の写真アプリ「みてね」を展開しており、両社の提携によって新規事業の開発が見込めるとしていました。株式を取得したのが2022年。取得総額は18億円あまりでした。今回、譲渡した株式は135万株で、売出し価額の総額は6億円。大損とも言える安値での売却ですが、事業の整理を進めようとする強い意志も同時に感じることができます。400億円で海外のスポーツベッティング事業を買収そうした中で、大胆な一手を打ったのがPointsBet Holdings Limitedの買収でした。この会社はオーストラリアやカナダでスポーツベッティング事業を行っています。MIXIはスポーツ事業の成長に経営資源を集中したといえるでしょう。2025年3月期のスポーツ事業の売上高は前期比22.1%増の402億円、20億円の営業利益(前年同期間は1億円の営業損失)を出しました。MIXIはプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」やプロサッカーチーム「FC東京」を傘下に収めるているほか、競輪やオートレースなどの投票サービスである「TIPSTAR」、「チャリロト」の運営も行っています。事業の成長をけん引しているのは投票サービスであり、更なる拡大に向けてPointsBetの取得を決めました。このM&Aには期待ができる一方、不安材料もあります。その一つが取得額の大きさです。
夢は「38度線でeスポーツ大会」―コンサル・教育・福祉とeスポーツ事業を多角化するLunaTone CEOにグローバルトレンドを聞いた【ヒョン・バロ氏インタビュー】 | GameBusiness.jp
eスポーツ/ゲーム/メタバース領域において、コンサルティングから事業プロデュース、教育、福祉とさまざまな角度から事業を展開するLunaTone Inc.(以下、LunaTone)。そのCEOを務めるヒョン・バロ氏は、2023年1月に掲載したインタビューにて、eスポーツ市場への参入についてコンサルタントの立場から語ってくれました。その後、自らデジタルコンテンツ領域で起業・独立したバロ氏に再びインタビューを実施。起業するに至った経緯や国内外のeスポーツ市場の動向、そしてeスポーツの展望を伺いました。今回は、LunaToneのオフィス兼“アジト”であるマンションの一室で取材を実施したインタビュアーは、e-Sports Business.jpをイードと共同運営するeスポーツ企業 GRITzの代表取締役である温哥華氏が務めました。トライアル&エラーはおもしろい――まずはこれまでの経歴をあらためて教えてください。ヒョン・バロ氏(以下、バロ)LunaToneのCEOを務めているヒョン・バロです。韓国生まれのアメリカ育ちで、航空宇宙工学博士号を取得後、アメリカと韓国の企業や団体で研究開発の業務に10年ほど携わっていました。2016年に来日後、2017年にKPMGコンサルティングに入社し、2018年にはeスポーツアドバイザリーという事業を立ち上げました。その事業が大きくなり、独立させていただいて、2022年の5月にLunaToneのCEOに就任しました。また、テンプル大学日本キャンパスで、Esports Certificate Program(eスポーツ修了証書プログラム)の特任准教授を務めています。――LunaToneは、どのような事業を展開しているのでしょうか。バロeスポーツ、ゲーム、メタバースなどのデジタルコンテンツ領域を軸に事業を行っています。その内容としては、①お客様の新規事業における戦略・経営・企画コンサルティング、②コミュニティイベントやゲームの制作、③独自の教育コンテンツを自治体や大学等に提供する教育事業、の3つが中心です。また、子会社のStar Bashではインフルエンサーマーケティングを提供していますし、シニア向けのゲームトレーニングサービス「pinpin」、ライフスタイルブランドの「UZMÉ」等、さまざまな事業を行っています。eスポーツのエコシステムの真ん中で大きな大会を開催したりチームを運営したりといったことはしていませんが、その周辺の領域、まだ定義されていないけれど面白そうな領域にチャレンジしています。――以前取材した際にはKPMGコンサルティングにてeスポーツ事業に携わっていましたが、LunaToneを起業するに至った経緯についてお聞かせください。バロKPMGコンサルティングでeスポーツ事業を立ち上げる前にも、AIやAR/VRなど最新のテクノロジー領域で事業に携わるという経験はありました。しかし、世間的に大きな波が来ていたそれらの領域については、サーファーがいう「自分の波を待つ」ようなイメージで、「自分の波、自分の領域じゃないな」という感覚があったんです。ところがeスポーツにコミットし始めてからは、自分は熱心なゲーマーではないにも関わらず「意外とパッションをもっているな」「もっと長くコミットしたいな」と気付きました。この直感が起業のひとつの理由です。当時はまだ具体的な事業内容が決まっていない状態でしたが、KPMGコンサルティングに務めながらもとにかく一旦会社を立ち上げました。立ち上げてみると思考がそちらに向いて、事業内容を2年くらいかけて徐々にブラッシュアップしていき、独立に踏み切りました。――自らの企業を経営することで、どのような変化がありましたか。バロコンサルタントとしてアドバイスするのと、実際にCEOとして決断するのは、やはりまったく違いますね。LunaToneは、あえて投資を受けずに完全なブートストラップで経営しています。常にキャッシュフローを考える必要がありますし、3か月先に生き残れるかどうかというスパンの中で、プランを実行してうまくいかなければすぐにピボットして……と、早く決断することが求められています。とにかく小さなことでもトライしてみて、反応を見ながら次のステップに進むというやり方はおもしろいですね。また、一時はKPMGコンサルティングとの兼業でLunaToneを経営していた時期もあったのですが、フルタイムでコミットするようになってからは自分の事業に向きあう姿勢や真剣さも変わりました。――事業についても詳しくお聞きします。ライフスタイルブランド「UZMÉ」はどのような経緯で生まれたのでしょうか。バロ「UZMÉ」については、日本での社会人経験が本当に役に立ちました。日本社会では隠れゲーマーが多いな、というのが最初の気付きでした。「ゲーマーですか?」と聞いても誰も手を挙げないけれど、電車の中ではみんなゲームをしている。「ゲーマー」という言葉にネガティブなイメージがあったんですよね。その経験から「ゲーマーか、そうでないか」のちょうど中間にポジショニングできるのではないかと。自ら「ゲーマーです」と言わなくても「UZMÉ」の服を着ることでゲーム好きであることをアピールできる、そういったブランドを目指してスタートしました。――「pinpin」についても教えてください。バロ国内でeスポーツを活用したシニア向けの取り組みが増える中で、シニアの方にお話を聞いてみると『フォートナイト』をプレイするという方が多かったんです。その理由を聞くと「孫に自慢したいから」「一緒にプレイしたいから」とのことでした。しかし、ゲーム自体がシニア向けにデザインされていませんし、難しくてあきらめてしまう方が多いのが実情です。それはもったいないと、シニア向けのさまざまなミニゲームが遊べるWebサービス「pinpin」を開発し、自治体にも協力してもらいながら実証実験を進めています。実際にプレイしてもらったデータをもとに、反応速度や集中力がどう変化したのかを分析して、日常の健康状態の判断にも役立てばいいなと。また、一般的なゲームでよくある「スコア」ではなく「ゲーム年齢」という形で結果を表示しています。先日、94歳のおばあちゃんが「pinpin」をプレイした結果、ゲーム年齢が「60歳」だったことにとても喜んでくれました。こういったシニアとの関わり方は今まで少なかったと思いますので、老後の孤独感の解消にも繋がるようなコミュニケーションツールとしても、ゲームの魅力を提示していきたいと考えています。――「pinpin」の顧客はやはり自治体等なのでしょうか。バロはい、「pinpin」はB2Cサービスではなく、自治体や介護施設などをメインターゲットとしたB2Bサービスです。施設を運営しているところはコンテンツがなくて悩んでいることが多い。そこに向けて、製薬会社や病院などとも連携しながらコンテンツを提供していくビジネスモデルです。シニア向けのゲーム開発という領域で難しいのは、いくら簡単だと思って制作しても、プレイする方々にとっては難しいものになっていることが多いということです。そのため、ゲームを先に完成させて提供するのではなく、実証実験を重ねながら開発を進めています。――自治体との連携というお話に関連して、教育事業についても教えてください。バロゲームを活用した教育カリキュラムを開発しています。たとえば『ジャストダンス』というゲームは「オリンピックe スポーツシリーズ」のダンス種目でも採用された人気ゲームですが、日本ではまだまだ流行する余地があると思っています。そこで『ジャストダンス』を活用した教育カリキュラムを開発しました。小学生向けのリズム教育を提供していて、今年は横須賀市の学童教室でイベントも開催しました。またテンプル大学日本キャンパスでは、eスポーツやゲームのビジネスについて教えています。ゲーム会社やeスポーツチーム等から業界関係者をゲストスピーカーとして招いて、講演やピッチイベント、懇親会などを行っています。パブリックセクターの活発化――次は、eスポーツ市場についてマクロな視点で伺います。今年はサウジアラビアで賞金総額90億円以上の「eスポーツワールドカップ」が開催されますし、日本では2025年の大阪・関西万博や2026年アジア競技大会(愛知・名古屋)など、国際的な動きが加速しています。世界・日本それぞれのeスポーツ市場をどのように見ていますか。バロまず、これまでの世界のeスポーツ市場はプライベートセクターによる商業的なものがほとんどでした。主にアメリカや中国、韓国などはそれによって発展してきましたが、eスポーツチームが黒字化できないなど、サステナブルなビジネスモデルが定着していないという根本的な課題がありました。そんな状況でも選手の年収はインフレしていて、バブルが弾け、プライベートセクターによる動きは縮小しました。その一方で、パブリックセクターの動きは活発化していて、eスポーツワールドカップの賞金も含め、国のお金が動き始めています。つまり、パブリックセクターとプライベートセクターが共存しているのが、今のグローバルシーンです。そんな中で、日本のeスポーツ市場は面白いポジションにあると思っています。日本はもともとゲーム産業の存在感が大きいですし、eスポーツにおいても日本のチームが国際的な大会で成果を上げるなどここ数年で大きく成長していますが、商業的には他の国とまだまだ差が開いている状況です。しかし、日本でeスポーツが盛り上がり始めた2018年頃から地方での自発的な取り組みが多いのが特徴的で、これほどパブリックセクターの事例が多い国は珍しい。今、グローバルでパブリックセクターの動きが大きくなっている中で、日本に注目が集まっているというこの状況は明らかにチャンスだと思います。――パブリックセクターの動きが活発化すれば、プライベートセクターにも影響がありそうですね。バロパブリックセクターのお金は流動性が高くありません。人材育成や福祉などのキーワードで予算化され、5年や10年といったスパンの計画が一度始まれば、数年はお金が動き続けるでしょう。そして、上下が激しいeスポーツ市場において、パブリックセクターの資金が投入されることが市場全体の底上げにつながると考えています――日本のeスポーツファンの人口は今後増えていくのでしょうか。バロまずはファンを定義したいと思います。従来のスポーツにおけるファンの定義に当てはめれば「ゲームをプレイする、もしくは見る」というのがeスポーツファンなのではないでしょうか。しかし、それだけではキャッチできない層もいると思っています。先ほどの「pinpin」をプレイするシニア層や「UZMÉ」の服を着る層というのはどちらでもありませんが、やはりゲームに興味をもっているわけです。どういった定義が最適なのかは最近よく考えているテーマですね。――eスポーツ事業を多角化していけば、従来の「ファン」以外の人たちも徐々に事業の対象になりますよね。バロプライベートセクターによるマーケティングという意味では、やはりコンテンツのファンや視聴者が重要ですが、パブリックセクターが重要視しているKPIは必ずしもそれだけではありません。先日、フランスのeスポーツ協会の会長とお話をしましたが、彼らはその地域の治安がどれだけ良くなったか、ということをKPIの1つとして設定しているそうです。フランスの犯罪率が高い地域では、子供たちにとってやることがないことが犯罪の要因のひとつとされているのですが、そういった子たちをターゲットとして教育プログラムにeスポーツを取り入れることで犯罪率の低減を目指すという考え方があります。それぞれの立場にとって最適なKPIを考えることが重要なのだと、非常に興味深い事例でした。――近年、海外のeスポーツチームが日本市場に参入したり、ドリームハックが日本で開催されたりと、少しずつ海外のeスポーツ事業者が日本に触手を伸ばしてきている印象があります。海外勢が日本市場に注目している理由として、どういったことが考えられますか。バロまずは市場規模が無視できないほど大きくなっていることがひとつ。また、日本はアメリカなどと比較しても、ゲームやグッズに対するユーザー1人あたりの購買力が非常に高いのが特徴です。ですから、ゲーム会社やブランドビジネスの目線では日本市場は魅力的なんです。ただし、日本市場は外からでは見えない部分も多く、参入したもののうまくいかず撤退するケースも多いですから、工夫が必要になっていますね。LunaToneではまさにそのポジションで、海外企業の日本進出の支援を行っています。「eスポーツ外交」の可能性――eスポーツでビジネスを展開する際に、他のさまざまな分野との「掛け算」が重要になっていると思います。特に注目している分野はありますか。バロもっとも興味があるのは、「eスポーツ×教育」です。それも、ただ知識を教える先生のような「教育」ではありません。自発的なラーニングの背中を押す、ストーリーテラーとして体験を共有する、そういった教育に注目しています。次に「eスポーツ×福祉」です。先ほどの「pinpin」の例のように、コミュニケーションツールとしてのゲーム/eスポーツをプロデュースすることで、シニア世代の方が孫と友達のようにコミュニケーションが取れるような取り組みですね。最後に「eスポーツ×外交」です。――外交ですか。バロ1970年ごろ、米中間に外交関係がなかったときに両国の代表選手による卓球の試合が開催され、国交回復において重要な役割を担ったという「ピンポン外交(ping-pong diplomacy)」がありました。その延長として「eスポーツ外交」もあると思っています。たとえば、2021年に行われた鳥取県とナイジェリアのeスポーツ交流イベント(Tottori Nigeria Esports Day 2021)に携わったことがあります。公的なルートでそういったイベントを行おうとすると年単位の計画が必要になることも多いですが、そのイベントでは双方のeスポーツ協会が主体となって短期間で実現しました。会場をオンラインで繋いで『FIFA22』と『PUBG MOBILE』をプレイするイベントで、在ナイジェリア日本大使からもメッセージをいただきました。費用対効果で見ても、以前はこういった取り組みはなかったと思いますし、「eスポーツ×外交」は今後力を入れていきたい領域です。私は韓国出身ですが、いつかは38度線でeスポーツ大会を開催したいですね(笑)。――LunaToneの今後の事業展開について伺います。事業拡大の計画や協業、資金調達など、展望を教えてください。バロ基本的にLunaToneは資金調達をする計画はありません。自由に事業を行って、自分たちのライフスタイルを作れるような組織にしたい、という考えが前提にあります。ですから、キャッシュを生み出して教育に充てる、というやり方をしています。ただしその一方で、事業を多角化する中でさまざまな領域の企業とパートナーシップを結び、別法人化してスケールアップしていくことも考えています。我々は市場のインサイトももっていますし、市場に無いものを生み出してスピーディに実証実験をして……、と「0」から「1」を生み出すことが得意です。そして、ある程度の効果が見込めるようになったタイミングでクライアントと業務連携・資本提携などで手を組んで法人化し、資金調達もしながら「1」から「100」にスケールアップしていく、というイメージです。――最後に、eスポーツ領域で起業や新規事業立ち上げを目指す読者に向けて、実際に起業した立場からメッセージをお願いします。バロ特に起業は人生におけるターニングポイントですから、一言でメッセージを送るのは難しいですね……。決断に迷ったときは、ぜひ六本木にあるLunaToneの”アジト”に来てください。相談料としてビールを1本持って来てくれれば、いつでも大歓迎です(笑)。――ありがとうございました!
巡回日記(11/29 塩尻市・片丘保育園) | 松本山雅FC オフィシャルサイト|Matsumoto Yamaga F.C.
11月29日(水)片丘保育園の年長さんを対象に巡回指導を行い、松本山雅FCよりスクールチーフの小林とスクールコーチの山﨑が参加しました。また、現在来日中のゲイラン・インターナショナルFCより、コーチ1名と選手2名が参加しました。
片丘保育園の皆さん、ありがとうございました。※この巡回指導は日本サッカー協会、長野県サッカー協会と連携して行っている事業です。松本山雅FCサッカースクールは元気でスポーツ大好きな仲間を応援しています。サッカースクール無料体験も随時開催しておりますのでお気軽に参加してみてください。
巡回指導に関するお問い合わせは松本山雅フットボールクラブ事務局TEL 0263-88-5523巡回指導担当 藤本まで









