2027年までの地域予測によるGPONテクノロジー市場の新興テクノロジー – securetpnews
Global GPON Technology Market Research report represents an extended study of global GPON Technology industry by delivering an evaluation of the present future trends, competitive forces, client expectations, technological advancements, and effective capital in...
米テクノロジー大手に反トラスト法案、下院超党派議員が公表 – Bloomberg
米下院の超党派議員団は11日、アマゾン・ドット・コムやアップルなど米テクノロジー大手に対する包括的な反トラスト(独占禁止)法案を公表した。 関連法案は計5本。プラットフォーム運営企業が主要事業の売却や撤退を迫られ、ビジネス運営に著しい制約が加わる可能性がある。
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Relicが提供する国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」が『Ruby biz Grand prix 2021』でDX賞を受賞
[Relic]
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)が提供する、国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」が、Ruby biz グランプリ実行委員会(事務局:島根県 商工労働部 産業振興課 情報産業振興室)が主催するITビジネスコンテスト『Ruby biz Grand prix 2021』にて国内25事例の中からDX賞を受賞しました。■DX賞の受賞について 弊社RelicのThrottleが受賞したDX賞は、ビジネス現場の課題を解決するプラットフォームを展開し、イノベーションの創出や業務変革の実現に挑戦する企業に贈られる賞です。・受賞コメント - グロースマネジメント事業本部 プロダクトマネージャー 田中 翔太良 はじめまして、株式会社Relicの田中と申します。この度はこのような賞をいただきまして誠にありがとうございます。弊社は、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」と称して、新規事業開発における総合的なソリューションを提供しており、これまでに3,000社・15,000以上の事業プランやアイデアに関与するなど国内トップクラスの新規事業支援実績があります。 その中でも、「Throttle」は、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度、オープンイノベーションやアクセラレーションプログラム等を含む、すべての新規事業開発を総合支援し、イノベーション創出を加速するための活動に最適化されたSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォームとなります。 今後の日本企業においてイノベーションマネジメントの概念や手法が普及し、新規事業創出への取り組みを試みる企業が増加していくと想定される中で、今回賞をいただきました「Throttle」が、挑戦する企業や組織の支援に少しでも寄与できれば幸いです。■Ruby biz Grand prixについて Ruby biz Grand prixは、プログラム言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、今後の発展が期待できるサービスや商品を表彰するグランプリです。企業はRubyを使った開発により、時代の変化に柔軟に対応し、企業・社会が抱える課題に対してスピーディーにアプローチすることができます。本グランプリを通して、Rubyがもたらす革新性を国内外に広く発信し、IT産業全体の振興に貢献いたします。Ruby biz Grand prix専用サイト:https://rubybiz.jp/■イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」とは Throttleは新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度、オープンイノベーションやアクセラレーションプログラム等を含む、すべての新規事業開発やイノベーション創出のための活動に最適化されたSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォームです。今後の日本企業においてイノベーションマネジメントの概念や手法が普及し、新規事業創出の取り組みを試みる企業が増加していくと想定される中、新規事業開発やオープンイノベーションにおけるアイデア創出から事業化に至るまでの一連のプロセスを一元的に管理・運用できる仕組みとテクノロジーを提供することで、挑戦する企業や組織の支援を行うことを目的に2019年8月より提供を開始しました。 すべての挑戦者を支援して「インキュベーションの民主化」を実現するべく、Relicがこれまで大企業~スタートアップまで3,000社以上の企業と15,000以上の新規事業を支援して蓄積したナレッジやノウハウをオンラインで提供し、プロフェッショナルネットワークやデータベースと連携することで事業構想や新規事業立案、仮説検証や事業化までのトータルサポートをSaaSで実現するものです。■イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」の詳細はこちらサービスサイトURL:https://relic.co.jp/services/throttle/サービス紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=e5THnInjmTo活用事例のダウンロード:https://relic.co.jp/services/throttle/wpdl/■株式会社Relicについて Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。2,000社以上が利用する国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」や、国内シェアNo.1のSaaS型クラウドファンディング構築サービス「ENjiNE」、顧客のロイヤリティを向上し、事業のグロースをマネジメントする次世代型マーケティングオートメーション/CRM「Booster」等の「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業開発における事業プロデュースやコンサルティング、オープンイノベーション支援、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度の企画・設計・運営や、事業開発に特化した共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」、ベンチャー・スタートアップ投資など総合的なソリューションを提供しており、大企業~中小・ベンチャー企業まで業界トップクラスである3,000社以上の支援実績があります。・コーポレートサイト:https://relic.co.jp/・事業内容:https://relic.co.jp/services/【本リリースに関するお問い合わせ先】株式会社Relic 担当:田中・佐々木 [email protected] 03-6455-0735 03-6869-9452企業プレスリリース詳細へ
(2021/12/15-20:47)
【受講料無料】地域に新風を巻き起こす。2日間短期集中プログラミングコース|プログラミング、やってみよう。『G’s CAMP SAIKAI』|G’s ACADEMY|デジタルハリウッド株式会社のプレスリリース
■2.5日でセカイが一気に変わる。現役エンジニアがプログラミングの基礎を徹底指導テクノロジーのチカラで「セカイを変えたいという」強いモチベーションがさえあればプログラミング未経験でも参加OK。
現役エンジニアの講師と、約20時間の講義+オンライン動画でプログラミングの基礎を徹底指導します。※エントリー後、書類選抜あり
■地方をテクノロジーで盛り上げたい、エンジニアコミュニティを根付かせたいG’s CAMP...
「Lactobacillus paracasei KW3110(KW乳酸菌)」の開発と事業化が、日本農芸化学会2022年度「農芸化学技術賞」を受賞:時事ドットコム
[キリンホールディングス株式会社]
~キリンの免疫研究に高い評価~キリンホールディングス株式会社(社長 磯崎功典、以下キリン)のキリン中央研究所(所長 吉田有人)は、キリンが発見した乳酸菌である「Lactobacillus paracasei KW3110(以下、KW乳酸菌)」の開発と事業化が高く評価され、公益社団法人日本農芸化学会の2022年度「農芸化学技術賞」を受賞しました。なお、授賞式は3月15日(火)に日本農芸化学会2022年度大会(オンライン開催)にて行われます。「農芸化学技術賞」の受賞は、キリングループでは10回目となります。●受賞者キリンホールディングス株式会社 森田 悠治、鈴木 弘章、山崎 雄大、藤原 大介●受賞研究題目インフラマソーム制御を介した新しい眼の健康維持アプローチ:KW乳酸菌の開発と事業化●受賞研究内容【研究背景】高齢化やパソコン・スマートフォンなどの電子機器使用の増加などによって、私たちの生活スタイルは変化し、若年層の中にも目の老化や目の疲れ・不調を悩みとして抱える方が増加しています。その中で、食生活を中心とした日常生活における“目の健康維持”にも注目が集まるようになりました。また、加齢や外的刺激に伴う老化や機能低下に共通して存在する現象として「炎症」が注目されています。近年の研究で、この「炎症」を抑制することにより老化や炎症性疾患の緩和が期待できることが分かってきました。一方で、免疫の調節を介した目の炎症抑制効果を有する食品の研究報告は限られていました。【研究概要】・研究グループは、「KW乳酸菌」が免疫細胞の一種であるマクロファージ※1に作用して、抗炎症性サイトカイン(インターロイキン-10:IL-10)※2産生を誘導することを見出しました。そこで、「KW乳酸菌」による目に対する効果を2種類の非臨床試験において検証するとともに、目の疲れを感じている健常者を対象とした臨床試験において「KW乳酸菌」摂取の効果をフリッカー検査※3により評価しました。その結果、「KW乳酸菌」摂取4週目、8週目のフリッカー値の0週目からの変化量が、「KW乳酸菌」摂取群では対照群であるプラセボ摂取群(KW乳酸菌非摂取群)と比較して有意に高値を示しました。この結果は、「KW乳酸菌」摂取により、目の疲れを感じている健常者の目の疲労感が軽減される事を示唆していると考えられます。・「KW乳酸菌」が炎症を抑制する作用機序として、炎症や老化の進行への関与が報告されている分子であるインフラマソームの活性化を抑制する効果を、乳酸菌の中でも「KW乳酸菌」が特徴的に有することを発見しました。さらに、「KW乳酸菌」の乳酸菌表面の糖鎖※4の構造がIL-10産生を介したインフラマソーム活性化抑制効果に寄与している可能性も示しました。※1 免疫細胞の一種で、生体内に侵入した細菌などの異物を捕食して消化するとともに、さまざまなサイトカインを分泌し、傷の修復等を調節する役割を担う※2 炎症の重要な調節因子で免疫細胞などから分泌される低分子のタンパク質の総称※3 目の疲労度合を評価する指標の1つ※4 単糖と呼ばれる糖の分子が鎖状につながった一群の化合物●受賞者のコメントキリンホールディングス株式会社 R&D本部 キリン中央研究所 森田悠治免疫はヒトの健康にとって非常に重要な役割を果たしています。当社は、祖業であるビール事業で培った「発酵・バイオテクノロジー」を強みに、35年以上前から免疫の研究を重ね、「プラズマ乳酸菌」や「KW乳酸菌」の発見、作用機序の解明、そして商品開発に取り組んできました。今回の受賞は、これまで私たちが研究・商品開発に取り組んできた「KW乳酸菌」が、お客様に高い価値をもたらす素材であることを評価いただいた結果ではないかと、関係者一同、喜ばしく受け止めております。当社は、今後も免疫を中心とした研究開発を進めていくことで、お客様の健康課題を解決するとともに、ヘルスサイエンス領域を大きく成長させてまいります。●日本農芸化学会について農芸化学分野の基礎および応用研究の進歩を図り、それを通じて科学、技術、文化の発展に寄与することにより人類の福祉の向上に資することを目的として、1924年に設立された学術団体です。1957年に文部省の認可によって社団法人となり、2012年3月1日付けで公益社団法人へ移行しました。バイオサイエンス・バイオテクノロジーを中心とする多彩な領域の研究者、技術者、学生、団体等によって構成される本学会は、国際活動の推進、国際学術集会開催の積極的支援を実現し、実用性と応用性を基盤とする農芸化学の重要性を広く紹介しています。●農芸化学技術賞について農芸化学分野において、注目すべき技術的業績を挙げた正会員または賛助会員に授与されるものです。その業績は実用的価値があることが要件とされています。<日本農芸化学会 農芸化学技術賞ページ>https://www.jsbba.or.jp/about/awards/about_awards_tech.html キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。企業プレスリリース詳細へ
(2022/03/15-15:47)
株式会社ハシタスはFC E’XITO YOKOHAMAとプロダクト開発における実証実験パートナー契約を締結しました。|株式会社ハシタスのプレスリリース
■新しいスポーツトレーニングアプリを目指して
ハシタスが開発しているメタ練はAIを活用した新しいスポーツトレーニングアプリを目指しており、実際のスポーツ指導の現場、トレーニングを受ける選手にとってスポーツ能力の向上に寄与するのかという観点を実験・評価するためにFC E'XITOと実証実験パートナー契約を締結しました。学術的パートナーを結んでいる夏原准教授とともに、「メタ練」を使ってスポーツ能力を向上させる共同研究を行っていきます。
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=104206&release_id=5&owner=1■FC...
イーデザイン損保が挑む“インシュアテック保険会社”への変革、実現の打ち手は? | IT Leaders
“究極のCX”と“脱レガシーシステム”を主導したIT部門のアクション
2022年4月14日(木)神 幸葉(IT Leaders編集部)
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J.フロント リテイリングのコーポレートベンチャーキャピタル、特別な感動体験に出会える予約サイトを展開するJapan Culture and Technologyに出資
[株式会社 大丸松坂屋百貨店]
大丸松坂屋百貨店やパルコを傘下に持つJ.フロント リテイリング株式会社(本社:東京都中央区、取締役兼代表執行役社長:好本達也、以下、当社)は、イグニション・ポイントベンチャーパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田代友樹)と共同で運営する「JFR MIRAI CREATORS Fund」(以下、本ファンド)を通じて、特別な感動体験に出会える予約サイトを展開するJapan Culture and Technology 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:飯倉竜、以下「J-CAT」)に出資します。今回の出資により、J-CATと共に、楽しみ方の多様化に対応し、特別な感動体験を提供する取り組みを進めてまいります。出資の背景当社グループでは、グループビジョンに“くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。”を掲げ、ステークホルダーの皆さまのWell-Being-Lifeの実現を目指しています。これまで大丸松坂屋百貨店では、松坂屋名古屋店の松坂屋旅行センターを中心として、「お客様を幸せにする旅」をコンセプトに、上質な旅をご提案してまいりました。くらしが移り変わる今、こころや生活を潤す「感動体験」に注目し、提案を強化するために、様々な希少性の高い体験コンテンツの開拓に取り組んでいます。J-CATでは、本物志向のハイクラスな会員様に向けて特別な感動体験に出会える予約サイト「Otonami」をはじめとするWebサービスを展開しています。「日本の魅力を感動体験として届ける」をコンセプトに、観光・レジャー領域における多彩なジャンルのプランを持つ、J-CATのサービス・コンテンツを高く評価し、今回の出資に至りました。今回の出資により、J-CATとともに上質で特別な感動体験ができる旅メニューの開発や、百貨店・パルコの店舗を活用した体験イベントを実施することで、こころ豊かなライフスタイルを提案してまいります。Japan Culture and Technology 飯倉竜 代表取締役 コメントこのたびの資本提携により、J.フロント リテイリング様と共に新たな取り組みができることを非常に嬉しく思います。大丸松坂屋百貨店やパルコのお客様に向けて新たな体験価値やお得な特典などをお届けし、心豊かなライフスタイルの実現に貢献したいと考えております。そして、当社の事業の軸である観光・レジャー領域における上質なコンテンツの開発を推進してまいります。Japan Culture and Technology(J-CAT)について国内向け体験予約サイト「Otonami(https://otonami.jp/)」と外国人旅行者向け体験予約サイト「Wabunka(https://otonami.jp/wabunka)」を中心に、日本の魅力を感動体験として届ける事業を展開。“文化”と“IT”をつなぎ、魅力あふれる日本の姿を世界へ広く発信していくことを使命としている。会社名 :Japan Culture and Technology株式会社所在地 :東京都中央区日本橋一丁目4番1号日本橋一丁目三井ビルディング(コレド日本橋)5階代表者 :代表取締役CEO 飯倉竜設立日 :2019年11月URL :https://j-cat.co.jp/JFR MIRAI CREATORS Fundについてファンド名:JFR MIRAI CREATORS投資事業有限責任組合設立日:2022年 9月運用期間:10年運営規模:30億円運営者:イグニション・ポイントベンチャーパートナーズ株式会社ファンドURL:https://cvc.j-front-retailing.com投資に関するお問い合わせ:[email protected]企業プレスリリース詳細へ
(2023/04/09-22:40)
声優から届くメッセージアプリと音声メディア立ち上げ支援のany style | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載
MUGENLABO Magazine では、ブロックチェーン技術をもとにした NFT や 仮想通貨をはじめとする、いわゆる Web3 ビジネスの起業家にシリーズで話を伺います。Web3 についてはまだバズワードな要素も含んでいるため、人によってはその定義や理解も微妙に異なりますが、敢えていろいろな方々の話を伺うことで、その輪郭を明らかにしていこうと考えました。
4回目は、日本で初めてとなる Web3 に特化したスタートアップインキュベーター「Fracton Ventures」を立ち上げた亀井聡彦氏です。Web3 起業家に投資する「Next Web Capital」にも参画されました。日本から、または、日本人起業家の手で世界に冠たる Web3 スタートアップを輩出すべく奔走されています。
日本のローカル市場を最初のターゲットに選ぶことが多かった従来のスタートアップと異なり、Web3 は創業した最初の日(Day1)から世界市場が相手になることが多いです。市場は大きいですが競合も多いことを意味するので、事業戦略にはユニークなアプローチが求められます。新しい分野であるため、世代やバックグラウンドもこれまでの起業家と異としています。
スタートアップや起業家を支援する立場から見た、Web3 ビジネスの特徴や動向について、亀井さんのお話を伺いました。
Fracton Ventures について教えてください。
左から:赤澤直樹氏、鈴木雄大氏、亀井聡彦氏。Fracton Ventures では、3人が共同で代表取締役を務める。 Image credit: Fracton Ventures
亀井:Fracton...
「ビューティーワールドジャパン 東京」に専門性執行役員 / R&Dプロデューサー北原 成憲が登壇
株式会社マクアケの専門性執行役員 / R&Dプロデューサーである北原 成憲が2023年5月15日(月)に開催される「ビューティーワールドジャパン 東京」にモデレーターとして登壇します。ビューティーワールド ジャパンは、化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、スパ等ビューティーに関する最新の製品、サービス、情報、技術が国内外から一堂に集う総合ビューティー見本市です。
北原は14:10からのセミナー『全ての施術をハイクオリティに。人気美容室が選ぶ最先端ヘアケア機器「Hydraid」』に登壇予定です。
「Hydraid(ハイドレイド)」は、目に見えない⽔粒⼦を放出して”髪”と”地肌”に水分を届ける最先端テクノロジーです。株式会社アイシンが自動車テクノロジーから開発した微細水粒子浸透技術を利用し、企業の研究開発技術をもとに新製品・新事業創出をサポートするマクアケの「Makuake Incubation Studio(MIS)」と協業で新しく事業を立ち上げました。詳細はこちらから:https://www.makuake.com/project/hydraid-hair-show/
本セミナーでは「Hydraid」の実際の使い方からお客様の声、美容室にもたらす新たな価値、また今後の期待について人気美容師3名と対談します。
【イベント概要】イベント名:『ビューティーワールドジャパン 東京』ステージセミナー主催:メッセフランクフルト ジャパン(株)開催日:2023年5月15日(月)〜5月17日(水)開催場所:東京ビッグサイト東2ホール ヘア&ネイルステージ公式HP:https://beautyworld-japan.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
【セッション概要】講演日:5月15日(月)14:10〜15:00セッションタイトル:全ての施術をハイクオリティに。人気美容室が選ぶ最先端ヘアケア機器「Hydraid」出展者ステージ主催:(株)アイシン / Hydraid
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