「ビューティーワールドジャパン 東京」に専門性執行役員 / R&Dプロデューサー北原 成憲が登壇
株式会社マクアケの専門性執行役員 / R&Dプロデューサーである北原 成憲が2023年5月15日(月)に開催される「ビューティーワールドジャパン 東京」にモデレーターとして登壇します。ビューティーワールド ジャパンは、化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、スパ等ビューティーに関する最新の製品、サービス、情報、技術が国内外から一堂に集う総合ビューティー見本市です。
北原は14:10からのセミナー『全ての施術をハイクオリティに。人気美容室が選ぶ最先端ヘアケア機器「Hydraid」』に登壇予定です。
「Hydraid(ハイドレイド)」は、目に見えない⽔粒⼦を放出して”髪”と”地肌”に水分を届ける最先端テクノロジーです。株式会社アイシンが自動車テクノロジーから開発した微細水粒子浸透技術を利用し、企業の研究開発技術をもとに新製品・新事業創出をサポートするマクアケの「Makuake Incubation Studio(MIS)」と協業で新しく事業を立ち上げました。詳細はこちらから:https://www.makuake.com/project/hydraid-hair-show/
本セミナーでは「Hydraid」の実際の使い方からお客様の声、美容室にもたらす新たな価値、また今後の期待について人気美容師3名と対談します。
【イベント概要】イベント名:『ビューティーワールドジャパン 東京』ステージセミナー主催:メッセフランクフルト ジャパン(株)開催日:2023年5月15日(月)〜5月17日(水)開催場所:東京ビッグサイト東2ホール ヘア&ネイルステージ公式HP:https://beautyworld-japan.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
【セッション概要】講演日:5月15日(月)14:10〜15:00セッションタイトル:全ての施術をハイクオリティに。人気美容室が選ぶ最先端ヘアケア機器「Hydraid」出展者ステージ主催:(株)アイシン / Hydraid
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Relicが提供する国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」が『Ruby biz Grand prix 2021』でDX賞を受賞
[Relic]
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)が提供する、国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」が、Ruby biz グランプリ実行委員会(事務局:島根県 商工労働部 産業振興課 情報産業振興室)が主催するITビジネスコンテスト『Ruby biz Grand prix 2021』にて国内25事例の中からDX賞を受賞しました。■DX賞の受賞について 弊社RelicのThrottleが受賞したDX賞は、ビジネス現場の課題を解決するプラットフォームを展開し、イノベーションの創出や業務変革の実現に挑戦する企業に贈られる賞です。・受賞コメント - グロースマネジメント事業本部 プロダクトマネージャー 田中 翔太良 はじめまして、株式会社Relicの田中と申します。この度はこのような賞をいただきまして誠にありがとうございます。弊社は、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」と称して、新規事業開発における総合的なソリューションを提供しており、これまでに3,000社・15,000以上の事業プランやアイデアに関与するなど国内トップクラスの新規事業支援実績があります。 その中でも、「Throttle」は、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度、オープンイノベーションやアクセラレーションプログラム等を含む、すべての新規事業開発を総合支援し、イノベーション創出を加速するための活動に最適化されたSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォームとなります。 今後の日本企業においてイノベーションマネジメントの概念や手法が普及し、新規事業創出への取り組みを試みる企業が増加していくと想定される中で、今回賞をいただきました「Throttle」が、挑戦する企業や組織の支援に少しでも寄与できれば幸いです。■Ruby biz Grand prixについて Ruby biz Grand prixは、プログラム言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、今後の発展が期待できるサービスや商品を表彰するグランプリです。企業はRubyを使った開発により、時代の変化に柔軟に対応し、企業・社会が抱える課題に対してスピーディーにアプローチすることができます。本グランプリを通して、Rubyがもたらす革新性を国内外に広く発信し、IT産業全体の振興に貢献いたします。Ruby biz Grand prix専用サイト:https://rubybiz.jp/■イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」とは Throttleは新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度、オープンイノベーションやアクセラレーションプログラム等を含む、すべての新規事業開発やイノベーション創出のための活動に最適化されたSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォームです。今後の日本企業においてイノベーションマネジメントの概念や手法が普及し、新規事業創出の取り組みを試みる企業が増加していくと想定される中、新規事業開発やオープンイノベーションにおけるアイデア創出から事業化に至るまでの一連のプロセスを一元的に管理・運用できる仕組みとテクノロジーを提供することで、挑戦する企業や組織の支援を行うことを目的に2019年8月より提供を開始しました。 すべての挑戦者を支援して「インキュベーションの民主化」を実現するべく、Relicがこれまで大企業~スタートアップまで3,000社以上の企業と15,000以上の新規事業を支援して蓄積したナレッジやノウハウをオンラインで提供し、プロフェッショナルネットワークやデータベースと連携することで事業構想や新規事業立案、仮説検証や事業化までのトータルサポートをSaaSで実現するものです。■イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」の詳細はこちらサービスサイトURL:https://relic.co.jp/services/throttle/サービス紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=e5THnInjmTo活用事例のダウンロード:https://relic.co.jp/services/throttle/wpdl/■株式会社Relicについて Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。2,000社以上が利用する国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」や、国内シェアNo.1のSaaS型クラウドファンディング構築サービス「ENjiNE」、顧客のロイヤリティを向上し、事業のグロースをマネジメントする次世代型マーケティングオートメーション/CRM「Booster」等の「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業開発における事業プロデュースやコンサルティング、オープンイノベーション支援、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度の企画・設計・運営や、事業開発に特化した共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」、ベンチャー・スタートアップ投資など総合的なソリューションを提供しており、大企業~中小・ベンチャー企業まで業界トップクラスである3,000社以上の支援実績があります。・コーポレートサイト:https://relic.co.jp/・事業内容:https://relic.co.jp/services/【本リリースに関するお問い合わせ先】株式会社Relic 担当:田中・佐々木 [email protected] 03-6455-0735 03-6869-9452企業プレスリリース詳細へ
(2021/12/15-20:47)
JR東日本グループ子育て支援事業「HAPPY CHILD PROJECT」の新たな展開|東日本旅客鉄道株式会社のプレスリリース
〇JR東日本グループはグループ経営ビジョン「変革2027」で掲げる「ヒトを起点とした新たな価値・サービスの創造」を目指し、幅広いグループの経営資源を活用した子育て支援事業「HAPPY CHILD...
Saison Technology InternationalとVectaraが業務提携 対話型AIソリューションの提供を強化 | 株式会社セゾンテクノロジーのプレスリリース
※本報道資料は、現地時間2025年9月25日に米国のSaison Technology International, Inc.とVectara, Inc.が発表したニュースリリースの日本語抄訳版です。
株式会社セゾンテクノロジーの米国子会社であるSaison Technology International と、エージェント型の検索拡張生成(RAG)分野で信頼性の高いプラットフォームを提供する Vectara は、戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。この提携により、両社はハイブリッド検索、高度な再ランク付け(リランキング)、精密な情報検索、そして最新のエージェンティックRAGを活用することで、人とシステム間の対話をより自然なものとし、革新的な対話型AIソリューションを世界中の顧客に提供します。
Vectara は、言語に依存しないエンドツーエンドのRAGサービスを提供しており、RAGを基盤とする企業向けAIエージェントおよび「Guardian Agent(ガーディアン・エージェント)」による統制機能を提供しています。Vectaraのプラットフォームは、業界最高レベルの精度を持つ対話体験を可能にし、AIによる「ハルシネーション(事実と異なる誤情報)」の発生を抑制・修正し、高精度な結果と強固なセキュリティ、詳細なアクセス制御を兼ね備えています。
Saison Technology International のCEOである丸山昌宏(Masa Maruyama)は次のように述べています。
「多くの企業が、従来のルールベースチャットボットやコパイロット型アシスタントなど、第一世代のAIカスタマーサービスツールに挑戦してきましたが、柔軟性の欠如、意図の理解不足、誤った出力が多いため、信頼を失い、デジタルアシスタントの導入が進みませんでした。私たちがVectaraと提携するのは、同社のエージェンティックRAGプラットフォームが、企業に求められる柔軟性・信頼性・制御性を備えており、確かな実績があるからです。」
Saison Technologyは、規制業界での実績も高く評価されており、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境に対応した堅牢で信頼性の高いデータ統合ソリューションおよびマネージドサービスを、世界中の1万社以上の顧客に提供しています。分断されたシステムをつなぎ、レガシーとクラウドプラットフォームをまたいで業務データを統合し、必要な場所に即座に情報と洞察を提供することで、人々の行動を促し、戦略を進め、ビジネスの変革を支援しています。
Vectaraの最高製品責任者(CPO)であるエヴァ・ナハリ(Eva Nahari)は次のように述べています。
「多くの現代的なAIチャットボットは、日常的に“ハルシネーション”を起こし、それがブランドや顧客体験に悪影響を与えています。これが企業にとって、AIを最大限に活用し、次世代の顧客体験を提供する上での障害となり、AIエージェントを本格稼働させることも妨げています。一方で、古く脆弱なルールベースのシステムは、企業と顧客の双方を取り残しています」
ナハリ氏は続けて以下のように述べました:
「Saison Technology Internationalとの密接な協業により、柔軟で最新のデータ統合と堅牢で信頼性の高いデータ取り込み機能に加え、リアルタイムでハルシネーションを修正できる対話型AIプラットフォームを顧客に提供できます。私たちの共同ソリューションは、レガシー・メインフレームから最新のデータパイプラインまで、あらゆる企業システムやデータソースを接続し、説明可能で精度の高いエージェンティックAIを使って、最もセンシティブな環境や組織にも、現代的なカスタマーサービスを実現します」
会社概要
Vectaraについて
Vectaraは、非常に高い精度を誇るAIアシスタントおよびエージェントを構築するためのエンタープライズグレードのプラットフォームを提供しています。オンプレミス、VPC(仮想プライベートクラウド)、SaaSで展開可能なエンドツーエンドのエージェンティックRAGサービスとして、誤情報を抑え、正確な回答やアクションを最短ルートで提供します。Vectaraは、安全で細やかなアクセス制御や高い説明可能性を備えており、リスク回避とデータ保護を両立させています。また、Guardian Agent技術を活用して、逸脱したエージェントワークフローを自動で修正し、AIの統治と信頼性を新たなレベルに引き上げています。詳細は www.vectara.com をご覧ください。
Saison Technology Internationalについて
Saison Technology Internationalは、1万社以上の企業に対して重要な情報の移動、データフローの最適化、業務プロセスの自動化を支援してきたセゾンテクノロジー(東証:9640)の米国子会社です。知識は人を動かし、戦略を導き、ビジネスと市場を変革する力です。適切な人の手に、適切なタイミングで届けられた知識は、単なる情報ではなく、イノベーションを促進し、利益を生み、ポジティブな変化をもたらす原動力となります。詳しくは https://saison-technology-intl.com をご覧ください。
セゾンテクノロジーについて
データインテグレーターであるセゾンテクノロジーは、 「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る」をミッションに、安全・安心の基盤となるデータ連携製品や ITサービスをグローバルに展開し、金融や流通業をはじめとする多種多様な業種向けのシステム開発・運用を提供しています。長年にわたり環境の変化に即応してきた強みを活かし、現在はクラウド型データ連携プラットフォーム(iPaaS)「HULFT Square」の拡大に注力するほか、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しています。 https://www.saison-technology.com/
米テクノロジー大手に反トラスト法案、下院超党派議員が公表 – Bloomberg
米下院の超党派議員団は11日、アマゾン・ドット・コムやアップルなど米テクノロジー大手に対する包括的な反トラスト(独占禁止)法案を公表した。 関連法案は計5本。プラットフォーム運営企業が主要事業の売却や撤退を迫られ、ビジネス運営に著しい制約が加わる可能性がある。
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【開催報告】これを見れば九州の輝くスタートアップがわかる!「J-Startup KYUSHU NOW!」 (METI/九州経済産業局)
九州の輝くスタートアップを発信しようとスタートした「J-Startup KYUSHU NOW!」 記念すべき第1回目は約100名と多くの方にご参加いただきました。 各企業様のピッチ資料を公表しますので、より深く知って、繋がりませんか?応援団としてサポーターも絶賛募集中です。ご連絡お待ちしております。
第2回の開催もお楽しみに!!
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声優から届くメッセージアプリと音声メディア立ち上げ支援のany style | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載
MUGENLABO Magazine では、ブロックチェーン技術をもとにした NFT や 仮想通貨をはじめとする、いわゆる Web3 ビジネスの起業家にシリーズで話を伺います。Web3 についてはまだバズワードな要素も含んでいるため、人によってはその定義や理解も微妙に異なりますが、敢えていろいろな方々の話を伺うことで、その輪郭を明らかにしていこうと考えました。
4回目は、日本で初めてとなる Web3 に特化したスタートアップインキュベーター「Fracton Ventures」を立ち上げた亀井聡彦氏です。Web3 起業家に投資する「Next Web Capital」にも参画されました。日本から、または、日本人起業家の手で世界に冠たる Web3 スタートアップを輩出すべく奔走されています。
日本のローカル市場を最初のターゲットに選ぶことが多かった従来のスタートアップと異なり、Web3 は創業した最初の日(Day1)から世界市場が相手になることが多いです。市場は大きいですが競合も多いことを意味するので、事業戦略にはユニークなアプローチが求められます。新しい分野であるため、世代やバックグラウンドもこれまでの起業家と異としています。
スタートアップや起業家を支援する立場から見た、Web3 ビジネスの特徴や動向について、亀井さんのお話を伺いました。
Fracton Ventures について教えてください。
左から:赤澤直樹氏、鈴木雄大氏、亀井聡彦氏。Fracton Ventures では、3人が共同で代表取締役を務める。 Image credit: Fracton Ventures
亀井:Fracton...
IT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech(ハイプロ テック)」サービスサイトをリニューアル|パーソルキャリア株式会社のプレスリリース
■URL: https://tech.hipro-job.jp/
■リニューアルの背景と目的
「HiPro...
2027年までの地域予測によるGPONテクノロジー市場の新興テクノロジー – securetpnews
Global GPON Technology Market Research report represents an extended study of global GPON Technology industry by delivering an evaluation of the present future trends, competitive forces, client expectations, technological advancements, and effective capital in...
デジタル時代の伝統芸能–テクノロジーとの融合で次世代に魅力を継承 – CNET Japan
伝統芸能である歌舞伎、能楽、文楽などは、無形の技術であり、世代から世代へと伝えられてきた。伝統芸能は、日本の古い芸術や技術を総称を指す。演劇、音楽、舞踊、演芸などが含まれており、多くは明治時代以前に栄えた。これらの芸能は無形の技であり、長い年月をかけて師匠から弟子へ、親から子へと受け継がれてきた。特に能楽、文楽、歌舞伎、雅楽、組踊は、ユネスコの無形文化遺産に登録され、世界的な評価を受けている。しかし現在、高齢化が進むなかで、後継者不足による伝統芸能の途絶が深刻な問題となっている。
そこで、テクノロジーを活用して伝統芸能の継承を支援するためにさまざまな取り組みも行われている。長く受け継がれてきた文化は世代を超えて人々を結びつけ、社会的な役割を果たしている。そのため、伝統芸能の保存方法は重要な文明の発展においても重要と考えている。
近年のテクノロジーの進歩により、3次元の動きをデジタルデータとして記録するモーションキャプチャ技術が、より手軽に利用できるようになってきた。VRゴーグルであるVRヘッドマウントディスプレイ(VR HMD)と組み合わせたり、あるいはスマートフォンと小型センサーを活用したり、スマートフォンだけでも全身トラッキングができるようなアプリもあり、個人でも手軽にモーションキャプチャを行うことが可能で、仮想空間のキャラクターを動かすことも容易になった。
そこで本記事では、VR技術が伝統芸能に与える可能性について考えていく。
VRデバイスを使わずに、バーチャル空間を表現
VR能公演「VR能攻殻機動隊」は、士郎正宗さんのSF漫画「攻殻機動隊」を、日本の誇る古典芸能である「能」で表現した取り組み。このプロジェクトでは、最新技術の「空中結像技術(AIRR)」を駆使して、VRヘッドセットなしでも仮想現実空間を舞台上で表現する新しい試みが行われた。
「VR能攻殻機動隊」キービジュアル
(C)士郎正宗・講談社/TBS・EVISION
演出は、「ペルソナ」シリーズや「攻殻機動隊 ARISE」、AKB版「仁義なき戦い」など、実現が難しいと思われる数々の舞台作品を成功に導いてきた映画監督、奥秀太郎氏が担当。脚本は、アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「BLOOD」シリーズで知られる脚本家の藤咲淳一氏。映像技術は、「攻殻機動隊 ARISE」舞台版や3D能シリーズなどを手がけ、日本初の舞台での3D映像を開発してきた福地健太郎氏(明治大学教授)。VR技術は国内のVR研究の第一人者として知られる稲見昌彦氏(東京大学教授)など、各分野の最先端を行く方々が関わっていた。
また、出演者として坂口貴信氏、川口晃平氏、谷本健吾氏など、実力と知名度ともに能のシーンをリードする観世流能楽師が名を連ねた。これらの先駆的な技術と日本の伝統芸能が高度な次元で結びつき、攻殻機動隊の世界を再現する未来の舞台芸術が創造された。
能は厳格な型に従っており、歴史のなかで長い時間をかけて形成され、余計なものを排除し、そのスタイルが確立された。そのシンプルで優雅な動きは、日本の伝統芸能として世界的に認められている。
攻殻機動隊は現実と電脳空間の出来事が曖昧で、どちらが現実か区別が難しい作品とされており、それをテーマにVRで能を再現することにより、現実と仮想が一体となった世界観を生み出すことができる。空中結像技術によってホログラムのように演者が突如出現したり消失したりするシーンはSFの世界がまさに再現されているかのようだ。アニメとは異なる味わいがあるが、全く新しい、想像力に富んだ能の世界が生み出されている。能独自の幻想的な要素が舞台上で見事に調和し、光学迷彩がリアルな舞台で、肉眼で見ることができるのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=h2FVFQJYRh0
このように、700年にわたる能の歴史を続けていくためには、新しい作品を創造することが重要である。映像と舞いが融合し、新しい化学反応から新しい表現方法やこれまでにない文化の紡ぎ方の可能性を示せているのではないだろうか。
VTuberは現代版文楽か?
VRChatをはじめとするメタバースでは、ユーザーは自分の身体の代わりとなる「アバター」を使ってコミュニケーションを取る。
【関連記事:「VRChat」は日本ユーザーにも優しい世界がある—これから始める方にお勧めのイベント】
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アバターを使って動画配信をするVTuberの存在も日常的になった。一般的にVTuberは、いわゆる“中の人”がモーションキャプチャで取得した自身の動きのデータをアバターに反映させ、声を吹きこむことで配信をしている。「VTuberはそれ自体で存在している」と筆者も本当は思いたいところだが、仕組みとしてアバターの裏には実在の人が存在しているため、「現代版文楽」とも言うこともできるだろう。
VTuberの動きは、日本の人形芝居を思わせる。日本の芸能の中で最も古い形態のひとつは、傀儡(くぐつ)と呼ばれる人形を使った芝居である。古くから、日本では人形に何かを演じさせたり表現させたりすることが好まれてきた。その中でも代表的なものが人形浄瑠璃だ。人形を使って感情を表現するのは、人間が演じるよりも高度なテクニックが必要である。
VTuberも同様に、アバターを動かしているのは実際の人物である。ここには伝統的な人形浄瑠璃と通じる要素があるとも言える。人形が悲しむ仕草の方が、人間が悲しむ演技をするよりも心に訴えかけることがあるように、VTuberもその裏にある人がアバターを通じて感情を表現することで、視聴者の心に深く響くのかもしれない。
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